オチがない。東京というのは奥が深いのでかつて遊郭だったぼろ家が残っていても不思議ではないけど、あんなところに民泊しようなんて観光客はいないでしょう。猿の骨が床下に放置されていた理由はいったい何だった…
>>続きを読む★★it was ok
『怨泊 ONPAKU』 藤井秀剛監督
Onpaku
ジョシー・ホー as 東京にやって来た香港人サラ
&白川和子 as 民泊を経営する老婦人
民泊
なんかよう分からんかっ…
メジャーなキャスト使ってるから、つべのプロローグ?よりは面白いんだろうかと思ったら、全く感情が動かなかった。
あ、宿にあった呪詛の本で、アパホテルに置いてあるヘイト本みたいだな。って、ちょっとニヤリ…
スマホ時代にこの宿…。トイレも汚いしセキュリティもガバガバ。テレビも無いWi-Fiなんてとんでもない!泊まりたくないけど1泊いくら?
あえて古い感じを出してるのか、全体的に暗い。よく分からない物への…
香港から東京に不動産開発用の土地を購入する為に来た女性が民泊で体験する恐怖を描いた話。
従来のJホラー的な雰囲気より海外から見た日本の違和感を強調した作りが斬新で多様な要素を取り入れた演出も良かった…
おばちゃんの胸の谷間観れます。
この前テアトル梅田に行った時、ロビーにポスターが貼られてて気になってた映画。
民泊に泊まったら怖かった話し。
張り付いた様な笑顔の双子。
驚かそうとする托鉢僧。
…
映画としてどうこう以前に妊娠出産という命懸けのこと、そもそも女性をおもちゃにして楽しむのやめてもらえますかね。心底不快。胸糞エンドがどうとかいうレベルじゃない。これでいいと判断した全員、二度と女性に…
>>続きを読むレイトショーにて鑑賞。
ダメだった。合わなかった。
OPのズームアップ多様の忙しないカット割りで嫌な予感ビンビン
それが見事的中した感じ
まずは登場人物の不可解な行動が多すぎる
まぁ洗脳されてい…
今年鑑賞した映画の中でも、ダントツでワースト。これはほんとうに出来がひどすぎる。
面白くないのはもちろんだし、徹頭徹尾怖くない。ホラーなのに。映像も美術も演出も、全部ダサくて、から回っているように…
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