人型AIの時代に実際なってみないと分からないが、機械は新しいのがパッパ、パッパ出る時代だから、ちょっと違う角度かもしれないけど確かに使いやすくて手に馴染んでいた愛着のあるスマホが機種変の時には廃止と…
>>続きを読むシュ、シュール、、、で
片付けてはならんな。
在り得るかもだしなぁ、
こんな未来。
ちょっと怖いなぁ、
私これ適応できるんかな、と。
AIに倫理観とかをどうトレース
したらいんかいなぁ。
あと家族…
ヒト型AIの故障を通じて記憶と自己同一性に関する問いを投げかけるSF作品。
本作が初監督となる山本裕里子。ニューシネマワークショップで学び、東京フィルメックスのボランティアスタッフを経験。日中韓合…
短編ながら落とし所が丁度良かった。
最初は世にも奇妙な物語的な空気かな?と思ったけどそんな事無く、
例えAIじゃなく人間だったとしても
手元の火傷痕なんて忘れてしまってるかもしれないし
大切な人の…
感染病が流行った世界線。人と人との接触をなるべく防ぐべく普及した人型AI。
主人公の家族の元にいる人型AI「恵子さん」を巡る母親と娘の葛藤のぶつかり合い作品。
30分ぐらいのショートフィルムにして…
今年のskip短編部門は8本。
一部オンラインだけど全部鑑賞も…
本作以外は自分には響くものが無かった。
本作は演者・空間等を削ぎ落とし(父親出さずふれもしない)実にシンプル。新人監督ありがちなあれ…