⼗年 Ten Years Japanの作品情報・感想・評価

「⼗年 Ten Years Japan」に投稿された感想・評価

2番目の話は暖かくて、3番目の話も暖かくて、5番目の話は悲しい。
soraring

soraringの感想・評価

3.2
ストーリーにランク付けするなら、
2>5>3>1>>>4 かな。
第2話が一番良くて、第4話がダントツでつまらなかったって感じです。

全体としては、「ブラックミラー」みたいな事をやりたかったのはよく分かります。が…
正直「ブラックミラー」を何倍にも薄めすぎたような気がしてならない。

「plan75」とか徴兵制の話とか、現代の日本が今後直面するであろう題材を持ち上げた事は良いと思います。
自民党による圧力がかかったのもまあしゃあないというか。

ただ、そのテーマを取り上げて、そこから奥深くに踏み込むのが「ブラックミラー」なのに対し、
今作はテーマだけ取り上げて終わってる印象が強かったです。

なんか、起承転結の承ぐらいで終わってる話が多くて、
メッセージ性どうこう以前に作品としてもっとパンチが欲しかったです。 

あと子役が少し気になった。
その辺の子役に比べれば良いんだけど、やっぱり演技頑張ってる感が抜けてないように感じました。

でもまあこういった作品を作ろうと思った事は評価すべきだし、
俳優さんも結構豪華で見応えは充分。

しかし徴兵制は個人的にちょっと有り得そうに感じる。
現にご近所の国では施行されているし、この国でもそんな日が来るのかも知れませんね。
さまざまな短編集。
全てが見えない「死」を遠くから描いている気がした。
世界の醜さ、人間の醜さ、それぞれに醜さの違いがあった気がします。
Rika

Rikaの感想・評価

3.2
ネットフリックスの日本版ブラックミラーみたい。デジタル化だったりテクノロジーが発達すればいいもんじゃないって感じるオムニバス映画。10年ってことはないとおもうけど、この先ICチップ体に埋め込まれてそれで命の価値がきまりそう。
ザン

ザンの感想・評価

2.7
日本の抱える社会問題を切り口に、将来を描いているのだろうか。馬の話がよかったが、あんな世の中はごめんだ。
2018年前後から十年後の日本を想像した5本のオムニバス映画

「お父さん、女は嘘がうまいんだよ」
Benito

Benitoの感想・評価

3.5
【 10年後の日本について 】

人口1億2千万人の日本(日本国)で企画され、2018年に製作された10年後の未来を描く映画。若手映像作家がそれぞれの国の10年後を描く国際共同プロジェクトだが、香港版のように政治的でなく、タイ版のように個性的でもない、日本版はS.F.仕立てとでも言おうか。

5つのエピソードがあるが、
1「PLAN75」
2「いたずら同盟」
3「DATA」
4「その空気は見えない」
5「美しい国」
どれも、ありうる近い未来の話かも。役者が中堅・ベテランが起用され見応えがある。3と5が好きなテイストだった。杉咲花は、佇まいがいい。。
明るいイェイイェイな十年後は想像でも無理なのか? どの話も遠い未来で起こりそうに思えた
これから日本で住んでいかなければいけない若者たちにしわ寄せがいくのか…何が美しい国だよ~と憤る
今さら集団行動なんてできないよ~
ぎょ

ぎょの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1 わたしがサイコなのか?死を選択するのも一つ方法かなと思った。悲劇的に描かれすぎてる気が。タマゴぶつけられたときの俳優さんの表情よかった。

2 AIこんなんなるか~?(笑)なったとて真に受けないと思う。

3 これ良かった。データ閲覧サービスのなかで起こること、真実をはぐらかされる苛立ちを感じて、説得力あった

4 ちょっと酷い。この題材のこういう作品腐るほどある。

5 太賀と木野花の掛け合いよかった

恐怖を煽るだけで、その渦中で人々はどう生きるかを描いてない作品が多くて、
あまり発見のない映画 どう思たらええの?海外の「十年」のほうが興味深いのかな
人間を見くびらないでよって思った(笑)考え方が狭苦しいような。コロナ禍でも楽しいこといっぱいあるし。どうとでもして生きていくわよ。

俳優さんたちはナイスな作品が多かった
riyonya

riyonyaの感想・評価

3.0
十年後の日本を描いた20分程度の短編5篇
杉咲花がちょっと良かったかな
十年後、あんまりいいことはなさそう
>|