INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナの作品情報・感想・評価

『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ』に投稿された感想・評価

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Filmarksのオンライン試写で

すぐそこの未来を描いた、AI犯罪物で人間とAIのバディもの。
いずれは科学技術に乗っ取られてしまうかもしれない私たちへ警鐘を鳴らす力作。3部作と…

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全国でたった6館でしか上映してないのか。

事故を起こした盗難車は最初から故障していた?って話し。
冒頭に旧本田忠次邸で市長が何かの取材のインタビューを受け、その私設秘書が検事から取調べを受けるシー…

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mi2wit
2.3

うーん。キャラは良かった。
主人公の新任検事:米子天々音さんに相棒AIバッジのテン。ポンコt…残念系女史の庶務係:阿倍野さんと、ちょっと嫌味な上司の小坂部さんとか、世界観は悪くないと思ったんですが、…

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AIが被告人として起訴が可能なった話。
3話くらいありそうで、気になった。
今回観るタイミングができたので!

なかなかに興味深いお話でした。
なんというかAIが持ち主の欲しいものを先回りして購入す…

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1時間枠ドラマの様式に「センターライン」のテイストを当て嵌めた内容。
さりげなくヒントを散りばめてる「らしい」演出は良かったです。
幕間の面白味が足りないのが残念に感じます。くだらねぇ!って笑えるパ…

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うん、とにかく三部を全部見てみよう^_^
パーソナルアシストとなるAIが、人が想像しうるロジックのAI感があったね。(リーガル)法的な観点で考えるのは◎
ちょっと嫌だったのはバッヂのデザインや声のエ…

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知人にレコメンドされたので鑑賞。上映終了日だったので前作を見ずに鑑賞したのだけど、それがダメだったかも。世界観が全然理解できなかった。
自分が追いつかなかった以外にも映画として難がある点が多々見受け…

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近い将来を予測していて、娯楽としてだけでなく、今後のAI社会を予習する意味でも貴重な映画。
各ディティールは細かいがAIやITに詳しくない人でも十分楽しめる。
主人公と相棒の掛け合い以外でも笑えると…

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4.0

シネマ2 B-5

#インターフェイス
#下向拓生 監督『 #INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部ペルソナ』
平成39年、知能機械犯罪公訴部の検事となった米子天々音。相棒は事務官ではなく 喋る…

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3.2

AIが普及して、AIが起訴られる未来が設定のSF。

毎週のように県内の映画館9館を睨めっこしていた時に見つけた本作。上映館が6館しかなく内2館が長野県というレア感だけで鑑賞。(監督が長野県出身とい…

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