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女の復讐
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『女の復讐』に投稿された感想・評価

イザベル・ユペール × ベアトリス・ダル

妻による愛人への復讐劇ではあるものの、そこは流石フランス!
シンプルにはやりません!!

ネチネチねちねちnetinetiと……
やばい、お巡りさん、こいつやばいです(´Д`)

いつも望んでないのに全裸なユペール様は、今回は服着てましたw
それでも異様な雰囲気は相変わらず。

ベアトリス姐さんは……口半開きが気になる。
口閉じてれば美人なんだけどなぁ~
アンジーにちょっぴり似てるし♪

レイチェルさんオススメ有難うございます☆



1年ぶりにパリに戻ったスージー(ベアトリス・ダル)。
愛人アンドレに会おうとする。

そこへ彼の妻セシル(イザベル・ユペール)が突撃してきた。
しかもアンドレは1年前に事故死したとか言う。

何が何やら大混乱のスージーに、セシルは夫と交信しただの、貴女と友達になれるだのまとわり付きまくり!

さらに、好きになったステファンという男と、何故かスージーをくっつけようとし、なのにそれを非難してきて……



こーわーいー!!!

慰謝料つきつけるとか、包丁持ってくるとかより、こういう意味不明なのが一番怖いですよねぇ~

まあ浮気とか不倫とかしたのが悪いんですけど。

しかしだな……
何故、裏切った夫ではなく女を恨むんだろうね?
勿論恨むのは分かるけれど、まずは夫のチンコ切断からでしょ??

いつか自分を選び直してくれると思うのか、何故か浮気相手をまず恨みますよねぇ~
不思議。

まあとにかく、あのベアトリス姐さんですら、狂ったユペールには太刀打ち出来ないってことは分かったw

そんな凄い作品(* ̄∇ ̄)ノ
妻の病み方がヤバい。てか両方ヤバい。げっそり。しかも長尺。うんざりしつつもどこかでカタストロフィを期待して最後まで観てしまう。そして散々イライラさせられた挙げ句の乱暴なほどあっけない幕切れが悔しいほど見事。でもとにかくひたすら疲れるのでよほど主演の二人が好きでなければ見なくていい。
菩薩
2.5
フランスの安達祐実ことイザベル・ユペールとフランスの水原希子ことベアトリス・ダルの百合映画(嘘)。死んだ男の妻であるユペールが愛人であるダルの元に突然「俺やでっ!」って現れて同じ男を愛した者同士友達になりましょう!って嫌がらせしていくゆるやか精神迫害ムービー。ユペールの目的が正直良く分からないがメンタルがぶっ飛んでる事だけは分かる。自分は妻でありあなたはただの愛人と勝ち誇り、夫が死んだのはあんたのせいだと罪悪感を植え付け、自分の彼氏を当てがいこのクソビッチがと責め立て、徐々にダルを心身ともに支配していく。かなり遠回しな復讐だし、最終的にそれは達成される事となるが、本当はダルに自分を殺させようとした=自殺が目的だったのかな?なんて気がする。ただずっと二人がネチネチ言い合ってるだけだから面白くは無い。ダルは細いくせに乳がデカくてエロい、そこに対する加点。ドワイヨンらしい複雑な人間関係って言えばそうなのかもしれない。

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