ここは何県で一体どこにある田舎なのか?変化・成長を遂げる登場人物はいたか?母親の行動が亡き夫の言葉に従ってのものであるならば、それは父権的権力構造を再生産してることになるのではないか?いや、最早そう…
>>続きを読む登場人物たちが、存在しないようなシチュエーションで、あり得ないセリフを発し、会話劇をするから苦痛の時間でしかなかった。それはフィクションでの創造/想像ではなく、物語の破綻である。
家族という親…
トレイラーに惹かれて鑑賞。面白かった。
みこしは男だけが担ぐある村の中のある女だけの家族の一日を描いた作品。祭りに合わせてそれぞれとあることを抱えて帰ってくる長女と三女。ある事情から友達の娘を連れ…