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テレビの中に入りたいの作品紹介

テレビの中に入りたいのあらすじ

毎週⼟曜⽇ 22 時半。 謎めいた深夜のテレビ番組「ピンク・オペーク」は⽣きづらい現実世界を忘れさせてくれる唯⼀の居場所だった。ティーンエイジャーのオーウェンとマディはこの番組に夢中になり、次第に番組の登場⼈物と⾃分たちを重ねるようになっていく。 しかしある⽇マディは去り、オーウェンは⼀⼈残される。⾃分はいったい何者なのか? 知りたい気持ちとそれを知ることの怖さとのはざまで、⾝動きができないまま、時間だけが過ぎていくー。

テレビの中に入りたいの監督

ジェーン・シェーンブルン

原題
I Saw the TV Glow
公式サイト
https://a24jp.com/
製作年
2024年
製作国
アメリカ
上映時間
100分
ジャンル
ドラマホラー
配給会社
ハピネットファントム・スタジオ

『テレビの中に入りたい』に投稿された感想・評価

Omizu
4.0
【第74回ベルリン映画祭 パノラマ部門出品】
ジェーン・シェーンブルン監督作品。ベルリン映画祭パノラマ部門に出品、インディペンデント・スピリット賞では作品賞など全5部門にノミネートされるなど絶賛されている。

これは素晴らしい。ティーン向けTVドラマを通して「本当の自分」をめぐる寓話にしてみせている。色彩がとにかくユニークで美しい。

まず映像的に優れているのは色彩設計だろう。ネオンのような独特の雰囲気を映像で造り出している。

ストレートなストーリーテリングというよりは寓話のようにつくられている。自分を隠し続けることの苦しみ、痛みをこそ描きたい作品なのだということがだんだんと分かってくる。

女児向けTVドラマ(日本で言うとプリキュアみたいな?)に夢中になる主人公、最後にみせる悲痛な叫びが印象的だ。自分で気がつかないようにしてきた本質がむき出しになって襲ってくる。長いこと隠していると自分で内面化してしまうものだ。

「A24らしい」という言葉が形骸化しつつある昨今だが、実にチャレンジ精神に溢れた挑戦的な作品。そしてその挑戦は見事に成功している。一種の寓話として見応えのある残酷な青春物語だ。傑作。
※オンライン試写で拝見させていただきました。

『テレビの中に入りたい』

90年代のアメリカ郊外。内気な少年オーウェンは、同級生マディと一緒に深夜番組『ピンク・オペーク』に夢中になる。だが現実と虚構の境界が揺らぎ、やがて彼の人生は思わぬ方向へ…。

A24らしい緻密なシンメトリー構図や色調の統一、一つひとつが強烈なセンスを宿す“画”の中にひたすら酔える。また、観る者を飽きさせない映像美と引き換えに、終わっても消えない“問い”を残す難解さもまたA24らしさを感じさせる。  

劇中、主人公たちが没頭する深夜ドラマ『ピンク・オペーク』では、二人の女子学生イザベルとタラが“ミスター・憂鬱”が送り出す怪物と戦うヒーローものとして描かれる。そのポップさアナログ感の中に漂う不穏さと気持ち悪さが、テレビという舞台裏から観客に深く突き刺さる。 

エンディングの解釈は人それぞれだろうけど、僕は絶望として受け取りました。あんなに美しく彩られた画面の中で、人をここまで追い込む怖さ。すごいわ。

鍵を握る深夜ドラマ「ピンク・オペーク」のドラマ。シンプルに全部観たい。二人の少女が悪魔と戦う姿、気持ち悪さとポップさの絶妙なバランス、そしてラストの衝撃展開。もし子どもが観たらトラウマになりそう…そんな魅力が詰まったSFホラー/青春スリラー。


この摩訶不思議な世界観。ぜひ劇場でご覧ください。
A24好きはマストで観るべき作品ですよ!


※公開前のため、評価(星)つけてません。公開後につけます!
izu
3.3
1996年、孤独なティーンエイジャーのオーウェンは同じく孤独のクラスメイト・マディと知り合い、「ピンク・オペーク」というテレビドラマを通して絆を深めて行くが、マディは突然と失踪し、オーウェンは番組と共に残されてしまう。その過去は、大人になったオーウェンの現実を次第に侵食し始め...

ジェーン・シェーンブルン監督最新作で、前作となる「We're All Going to the World's Fair」は鑑賞済み。
監督は既にA24に拾われ、本作もA24配給かつ、未だ日本未公開であるもののほぼほぼ公開が確定している状態。

「We're~」と同じく、映画はネオンでサイケな色彩によって画が構成されていて、「We're」からの圧倒的な進化・飛躍を感じる出来。OPのアイスクリームバスから前作を知る人は感激のはず。

ホラーというジャンルで定めるのは難しく、アイスクリームの化け物的な存在や映画で流される「ピンク・オペーク」のテレビドラマに登場するキャラクターがそれに該当するデザインをしているが、本筋はその要素を含んだティーン・ドラマ(&LGBTQ+)といった印象で’’ホラー’’というジャンルで鑑賞するのは間違いかと思う。

まず面白いのが前述した通り「色彩」で、徹底してネオンカラーが通される事で映画は非現実的な感覚を纏わせ、深夜、暗闇で見るブラウン管のビデオテープと、テレビドラマのホラーよりの内容が組み合わさる事で異様な風景と感覚を作り出す。

少年が過去を連れたまま青年となり、内に秘める物を浮き彫りにする映画の形と取り扱っているテーマは好きだが、いかんせんどれもがふわっとしていて、やりすぎでありやらなすぎ。当然好みが分かれる作品である事は確実で、日本公開に伴い「あんまり良く分からなかった、」という感想も散見される事が予測できるが映像体験としては唯一無二、そして映画の拡張性を感じられるという確実であると言える。

視聴 2025年5月9日

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