2025年 115本目
こういう青春映画もあり。
「中高生の頃にハマったものは、生きてる間ずっと好きである」みたいなよく言われる事実における、対象のものへの愛を呪いや執着で表すことに拘っていてめ…
さすがA24。
これで製作がGOするとは…
エマ・ストーンまで出資は凄い。
わかれる内容ではある。
「マトリックス」でネオが
新世界ならぬ真世界に飛び込む
のが、ハリウッドメジャー。
これは?…
…
ずっと夢の中にいるような世界観。
90年代のノスタルジック感が奇妙な色付けをされていて、子どもの頃に見た「ちょっぴり怖い夢」をいつまでも覚えているような感覚。
映画が意図していることとは別として、鑑…
境界値が分からなくって、ひたすら自分の世界に沼っていく連鎖で切なかった。別に嘘ついてる訳でもなく、どっちも自分と思う。たまに飲み込んで忘れるように生きたり、火傷しそうになったりする憂鬱の長続き。歯止…
>>続きを読む学校の廊下、ブラウン管TVとビデオ、水槽、映画館のスクリーン、墓の穴、何重にも続く四角いフレーム。虚構に浮かぶ蛍光色はサバービアの誘蛾灯のよう。そこに迷い込んで囚われてしまったというより、はじめから…
>>続きを読む世界観強めの雰囲気映画、太田光を添えて、という感じかしらね。
その繊細さを、感受性を感傷を、おじさんはもう喪失してしまってねえ残念ながら。
安っぽく子供騙しの絵面も、時代の変化を取り入れつつもそ…
なんかすんごいモヤモヤするっ!
映画観てる間は特に感じなかったんだけど
観終わって映画館を出て街中の喧騒に
入り込んだ途端になんとも言えぬ抜け殻状態…
自分は自分なんだけど外側から自分を客観的に見…
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