パリピ大学生の享楽的な生活にサブリミナル的に現れる宇宙人が現れ…クィア映画の「ゼイリブ」みたいではあったけど、グレッグ・アラキやっぱり癖がすごい。全員、阿部サダヲみたいな頭のネジの外れ方しているみた…
>>続きを読むグレッグ・アラキによる「ティーンエイジ・アポカリプス三部作」の最終作。多分どれから見ても大丈夫だと思ったからこの作品からグレッグ・アラキ初体験を遂げたけど、めちゃくちゃ好みの作風でぶっ刺さった。
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ニュー・クィア・シネマとか言ってるくせに当事者の僕からしてもこれで何がエンパワメントされるのかわからない程度には意味不明なんだけど、最後の男の子カップルが可愛すぎるから全部おっけー(>_<)
>>続きを読むザッツ90'sのサブカル青春映画かと思いきや……
なんだか大学の映画研究サークルで作られそうな作品であった。ストーリーはあってないようなもので、作中で発生する一つ一つの出来事にも関連があるのかどうか…
too much Y2k
グレッグアラキの作品は大学映画学部感がが拭えないというか作り込みがどこか映画基礎みたいなこうじゃないといけない流れ?が寒く感じてしまう。
mysterious skinは…