誰にでも挫折はあるさ。
『作詞狂の詩』として、TUFS Cinema香港映画上映会にて鑑賞。いつもより参加者が多く、香港映画人気の勢いを感じた。
香港の女子高校生の詩が、作詞家になろうと足掻く10…
東京外国語大学のTUFS Cinemaにて鑑賞。ストーリーに特筆すべきことはあまりないが、香港の音楽や作詞家の裏側を垣間見ることができておもしろかった。広東語の詞を曲に乗せる仕組みについては、上映後…
>>続きを読む作詞の才能を信じて努力する高校生の女の子の10年間を描いた香港の音楽青春映画。
夢に向かって純粋に努力するっていいね。思わず自分の学生時代を思い出し、共感性羞恥で目を背けたくなるよ。
当たり前のこと…
(別媒体から感想を転記)
2024/03/09
OAFF2024にて鑑賞。監督は新世代香港映画特集2023で上映された『私のプリンス・エドワード』の黃綺琳(ノリス・ウォン)。昨年東京外大の上映会で…
思ってた程では無かったかも。
ま、言葉が分からないから、
肝になるニュアンスが
分からないっていうのが
大きいと思う。
最後の、やってきた事は、トライした事は
無意味じゃない。無駄じゃない。
ちゃ…