日曜の夜に観るには重い作品だった。
作品自体はとても良かった。
ジョージ・ラム、髭で細身でジーパンとなんてこと無いシャツ姿がカメラマン役にピッタリはまっていた。
女の子がただ可哀想。
母親身体弱…
なんか香港映画付いてます。
若いアンディラウが見えるがだいぶ古い映画ですね。
でもリマスターが掛かって映像はキレイです。
ストーリーも分かっていなかったがベトナムの戦争後の悲惨な状況を日本人ジャ…
アンディ・ラウ目当てでラウのデビュー作を鑑賞。アン・ホイ監督とラウとの『桃さんの幸せ』がよかったので、タイトルからしてほほえましいのどかな作品を想像していたら、厳しく冷酷な、ベトナム戦争後のベトナム…
>>続きを読むアンディ・ラウ20歳の映画デビュー作。
アン・ホイ監督(中国人と日本人のハーフ)は報道畑出身らしく、女性らしからぬ視点で北ベトナム批判をしている社会派ドラマでした。
この30年後の作品『桃さんの…
【招かれざる客の行方】
1975.04ダナン解放記念日
→1978@ダナン郊外,新経済区,第16地区
私が観たのは109分のやつ。
日本語覚えるの大変だっただろうな…
戦争は終わったはずなのに、な…
面白かった
ボートピープル(ベトナム難民)の問題を正面から扱った社会派ドラマ
勉強不足で、背景がいまいちつかめなかったんですがアマプラのあらすじは
(※アマプラ転載)1978年、日本人フォト・…
南ベトナム・ダナンに生きる庶民を題材にした香港の反共映画。アンディ・ラウのデビュー作。
ベトナム戦争に勝利した戦車パレードを、クレーン撮影するという大掛かりなシーンからスタート。
ベトナム・ダナンの…
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