春樹/春の木の作品情報・感想・評価

『春樹/春の木』に投稿された感想・評価

物語にはいささかの希望もなく、”ドライアイ”のふたりが一緒になっても、事態はさらに悪化したようにみえる。涙さえ出ない、乾いたかなしみがある。なにも起こらない物語は嫌いではなく、むしろ好きであるが、こ…

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ヒロインの存在そのものが曖昧な影の様であり、実体が薄れていく演出が良い
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姉妹作の順番では『春樹』→『ルオムの黄昏』だけどタイムテーブルの関係で後から鑑賞。2作ともキャストはほぼ流用?して違った味を出してる。
『春樹(チュンシュー)』ではキャリアの挫折、故郷、恩師、なんと…

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私たちはどこから来てどこへ行くのか、移動を繰り返す。その場所で人と出会いと別れる。その途中、自分の人生を大きく変えるようなキーパーソンが度々現れる。私たちはタイムトラベラー。人生は続くよどこまでも
6060
3.9
二人の距離感の曖昧さ、
先生への感情的拘りが、
少し作り物に見える。
これも成都の空気感か。
usui
4.5
かなり好きな作品
アピチャッポンとかゴーストトロピック、GAGARINを思い出した
5.0
このレビューはネタバレを含みます

 今年10月に閉館することが発表されたシネスイッチ銀座で上映中のチャン・リュル監督の姉妹作、『春樹』『ルオムの黄昏』を観てきました。
 スタンドアローンの作品として『春樹』が撮られた後、休暇で立ち寄…

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…どうやら私には合わない作品だったようです。これも勉強…(・_・;

主人公の女性が飼ってる猫がいなくなった時(心配!🥺)と、無事に見つかった時(よかった!🤗)は心が動きました。
odyss
3.3

【美人女優と廃墟趣味】

女優として活動してきたヒロイン(バイ・バイホー)は、30代半ばを過ぎ、或る映画の主演のオファーを受けるが、成都出身なのでそこの方言が話せると見込まれてのことだった。実際には…

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・チャンリュル監督の作品は個人的に見たくなる作品が多いが、やや難解な作品も多く一筋縄ではいかない印象

・都市を主体に据える事が多く、今作は「成都」が舞台で古い撮影所が印象的

・パンフレットはチャ…

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