ご都合主義すぎてきびしかったのと、粗いのに説教くさくてなんかやだった
なんで先生ギターもって出勤してんだよ的な、、あのステージに立てた理由とかどうやってどうして海行ったんだよとかなんでトノのスケッチ…
Blender。見慣れない絵柄ながらこれが新しいアニメの形なのかと見入る。よぎる炭治郎。ドライな先生。才能と努力。認めてくれる人の存在。解釈の違い。応援。誰かの励まし。ものづくりの姿勢を語るシーンは…
>>続きを読むMV制作をしている高校生と教師をする傍ら音楽活動をする先生によるクリエイティブ映画
終盤から持ち返したけど、中盤辺りまでは主人公があまりにピエロで見ていて可哀想になった…あんな頑張ってMV作ったの…
ずっと努力して続けてきて、成果も出ず、才能とは何かを考え、何が作りたいかも分からなくなり、諦めようとする人と
何かを始めた頃のキラキラと情熱に満ちた人と出会ったら。
主人公は、将来そうなるとしても、…
綺麗なアニメーションがとても好みでした
MVは音楽と映像の融合であり、多くの場合音楽の作者/演奏者と映像の作者は異なる訳で、だからこその相乗効果もあればその逆も然りなのだなと思いました
芸術による感…
ルックバックの裏でこんなの上映されてるとは知らなかった....
しかもスケッチブックの山で努力の積み重ねを見せつけに来るシーンがもろ被り、同じスケッチブックを使ってるせいで比較してしまうけど、ルック…
2025年19本目。
クリエイターの苦悩を描きつつ、クリエイターの背中を押す作品だと思った。映像もMVも素晴らしかった。
高校生がMVを作る映画。68分間と短め。
あらすじだけ見て良さそうだか…
©「数分間のエールを」製作委員会