生みの苦しみの先にあるもの
最初はみんな、自分の作りたいという衝動だけで何かを創り始めたはずなのに、大人になると、仕事に出来なければ意味がないと思ってしまう。
ものづくりのきっかけは些細なことで、…
MV監督になりたかった私にブッ刺さり、今ファンアート描きである私にもブッ刺さり。それ単体では成立しない表現カテゴリを取り上げてるの、クリエイター主人公の作品としてはかなり珍しいんじゃないかな。独りよ…
>>続きを読む最後まで先生のことが好きにならなかった。赴任先の学校の生徒がいてもおかしくない範囲の中でのライブ、その学校の生徒に見られたら逃げる様に退散、落としたスマホを届けるために追いかけたのに転んだ生徒に手…
>>続きを読む美術をやってた身からすると主人公を好きになれない
だってこういう人がものづくりに向いてるから、
自分はトノタイプで、全然上手くもないけどそれなりに芸術ごとをやってきて描けるには描けるけど、主人公み…
今頃レビュー。
まずはアニメーションとして面白かった。どこを切り取ってもイラスト作品になるようなつくり。縁線がないだけでこんなアニメーション表現が変わることに気づけた。
ストーリーとしてはとくに…
ご都合主義すぎてきびしかったのと、粗いのに説教くさくてなんかやだった
なんで先生ギターもって出勤してんだよ的な、、あのステージに立てた理由とかどうやってどうして海行ったんだよとかなんでトノのスケッチ…
©「数分間のエールを」製作委員会