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カッコウ
動画配信は2026年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

カッコウが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Prime Video見放題初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る

カッコウが配信されていないサービス一覧

U-NEXT
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ABEMA
Hulu
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WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

カッコウが配信されているサービス詳細

Prime Video

カッコウ

Prime Videoで、『カッコウ』は見放題配信中です。
Prime Videoには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は13,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
600円(税込)初回30日間無料13,000作品以上可能3端末-
映画作品数
142,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/デビットカード/キャリア決済/Amazonギフト券/PayPay/あと払い

Prime Videoの特徴

  • 業界最安値水準のコストパフォーマンス
  • 定番作品の網羅性と質の高いオリジナル作品
  • 様々なプライム会員特典が利用可能

Prime Videoに登録する方法

  1. Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。

  2. 「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。

  3. Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。

  4. 氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。

  5. 入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。

  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

  7. 無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。

  8. 請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。

  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

Prime Videoを解約する方法

  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。

  3. 「プライム会員設定」ボタンを押します。

  4. 「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。

  5. メニューから「プライム会員情報」を選択します。

  6. 「プライム会員資格を終了する」を選択します。

  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

カッコウの作品紹介

カッコウのあらすじ

両親の離婚により、母親と2人暮らしをしていた17歳のグレッチェン(ハンター・シェイファー)。あるきっかけで、気の進まないまま父親のルイス、義母のベス、そして2人の娘である妹のアルマと、ドイツの山奥にあるリゾート地へ移り住むことに。到着した一家を待ち受けていたのは、謎めいたホテルオーナーのケーニヒだった。口のきけないアルマに対し、不可解な興味をあらわにするケーニヒ。グレッチェンは、その静かなリゾート地に強い違和感を覚えてゆく。

カッコウの監督

ティルマン・シンガー

原題
Cuckoo
製作年
2024年
製作国・地域
ドイツ、アメリカ
上映時間
103分
ジャンル
ホラー、ミステリー、スリラー

『カッコウ』に投稿された感想・評価

kuu
3.0
『カッコー』
原題または英題 Cuckoo
製作年 2024年。上映時間 102分。
製作国 ドイツ・アメリカ合作

鳥の托卵をモチーフにした、不気味で予測不能なドイツ・アメリカ合作のホラー映画です。

今作品は、見る側のスタンスによって評価が露骨に割れそうなサスペンスホラーでした。
あらすじの雰囲気に惹かれて緻密なロジックや伏線回収を期待して観ると、結局あの設定は何やったんか?って不完全燃焼を起こしかねない。
怪現象の発生条件や敵側の目的など説明不足な点が目立ち、後半の強引な力技の展開に置いてけぼりにされると、単なる突飛で大味なB級映画に見えちまう。
全体として脚本の粗やストーリーの散らかり具合は否定できず、手放しで完成度が高いと云える作品ではないかな。
 
ティルマン・シンガー監督による本作は、アルプスの孤立したホテルを舞台に、聴覚と視覚をいじくる実験的な演出が特徴的。
主演のハンター・シェイファーはホテルの夜勤バイトをしながら自転車で逃走を図る等身大の少女を演じ、経営者役のダン・スティーヴンスもフルートを吹いて怪しげな自論を語るなど妙な存在感は出してました。
16ミリフィルムのレトロな映像や、空間の音が重なって時間が巻き戻るタイムリフレインの仕掛け、さらには謎の女との格闘で腕にナイフが刺さる泥臭い痛感描写など凝った要素はあるものの、凝りすぎてストーリーのテンポを損ねている部分もある。
 
物語の中心には、鳥のカッコウが見せる、托卵(たくらん)というえげつない生存戦略です。
他の鳥の巣に卵を産み落とし、偽りの親に自分の子を育てさせる侵奪システム。
映画はこの生物学的なエゴを人間社会の家族問題へスライドさせてはいる。
主人公のグレッチェンが父の再婚相手や腹違いの妹むすびと馴染めず、亡き母の留守電にすがりつく孤立感や、怪鳥のような叫び声をあげる謎の女に追い詰められていく展開は、居場所を侵食される不気味さはあった。
ただ、血縁の歪みや生物学的なテーマの掘り下げに関しては、後半のドタバタ劇に押されて中途半端に終わった印象も拭えない。
 
安易なジャンプスケアだけに頼らず、喋れない妹むすびが発する高周波の応答や、最後に妹を助けるためにナイフを握る歪な姉妹の連帯、さらには元警官の元捜査官が絡むドタバタ劇など、アイデア自体は決して悪くないかな。
かといって万人に受ける傑作かと云われれば首を傾げざるを得ず、ストーリーの辻褄を求める人には正直おすすめしづらいです。
ジャンル映画特有の突飛なノリや雰囲気を割り切って眺める分には、可もなく不可もない独特の余韻を残す一作といったあたりに落ち着きます。


17歳の少女グレッチェンは、父親の新家族とともにアルプスのリゾート地に引っ越してきます。しかし、そこで働くうちに周囲の人間たちの様子がどこかおかしいことに気づきます。やがて、謎の「怪叫」や時間のループ現象に巻き込まれ、リゾート地を支配する恐ろしい陰謀へと行き着く。
ハンター・シェイファーのファンだったので観ました。
前半から中盤にかけての不気味さがめっちゃ好みで、リゾート地のなかでぽつぽつと浮かぶ違和感が絶妙に不快で最高。

いにしえのホラー映画展開だし、タイトルでなんとなく勘づくこともできる内容だけど、消音用の布が燃える銃を構えるとことか、バタフライナイフを口に咥えるとことか、スタイリッシュでいい感じなシーンはけっこうある。

ホラーとしては普通かな。
幽斎
4.2
ドイツのリゾート地へ引っ越した10代のグレッチェンは、父親が信頼する怪しい男の違和感に苛まれる、サディスティックスリラー。AmazonPrimeで鑑賞。

ドイツ人Tilman Singer監督の長編デビュー作「Luz」。スリラー界隈で高く評価、ベルリン映画祭で上映。本作はアメリカの独立系でインディペンデントの味方NEONが制作資金700万$を用意。北米興行成績は監督の知名度が災い、ソレでも9位に初登場して意地を見せた。批評家は「滑稽でサディスティック!」概ね好意的なレビュー。私は「あの」ドイツ人がQueerを取り込む姿勢に、時代を感じた。

主演を務めるアメリカ人Hunter Schafer 27歳、「ユーフォリア/EUPHORIA」、デビュー作でトランスジェンダー演じ、鮮烈な印象を残した。後も「ハンガー・ゲーム0」、レビュー済「憐れみの3章」等。初の主演で北米は2024年8月公開。

原題「Cuckoo」クックー、アメリカのスラングで「正気じゃない」。CrazyやMadに匹敵。単調に鳴き続けるカッコウの習性から転じる。キャストは元「007」候補のイケメン、レビュー済「ザ・ゲスト」Dan Stevens。レビュー済「ナイブズ・アウト:グラス・オニオン」Jessica Henwick。そして、監督のデビュー作「Luz」にも出演したJan Bluthardt等。タイトルの意味が深く関わるので、貴方も想像しながら見て下さい。

【ネタバレ】自己責任でご覧下さい【閲覧注意!】

私は本作をSadistic Thrillerと評したが、面白いのはドイツ人なのにイタリアの「Giallo」が冴える。荒唐無稽な「グラン・ギニョール」、スタイリッシュなカメラワークと過度の流血をフィーチャーした殺人、字義通りのフーダニットをアレンジした。

ミスディレクションの正体は「托卵」。私は動物に詳しくないので、京都市動物園で働いた友人に依れば、「托卵」とは他の種、別個体が自分の子を他者に育てさせる行為。つまり、自分では子育てしない。他者が自分の子だと思い込んで育てる。托卵する生物と言えば、日本にも生息する鳥の「郭公」。日本では閑古鳥とも。

托卵はカッコウの専売特許ではなく、爬虫類、魚類、巻貝、昆虫、鳥類など。別な言い方で「Parasitism」寄生、プロット化したのがNatasha Henstridgeの代表作「スピーシーズ 種の起源」。「ヒト」にも実例が有り、不妊治療と称して自分の精子で人工授精を行い、数十人以上の女性に出産させた、托卵サイコパス医師も存在。

カップルの手頃な女性(言い方よ)妊娠させ、自分の子を産み育てさせると言うのは、新手の性暴力に見える。カッコウ的存在は、仮にMotherとしよう。アメリカ映画ならホラーに相応しいグロテスク、が、好きな筈のドイツ人監督は醜悪なモンスター的なデザインに興味が無いらしく、Motherの鳴き声も私の師匠Alfred Hitchcockを模した演出。シーンを繰り返す事で、スリラー的ディメンションも構築。

監督はジャンプスケアではなく、Giallo的なトーン。NEONもソコにオリジナリティを感じて制作。自転車に乗って走り抜ける影、頭をガラスに打ち出血するシーン。血の演出は正にイタリアンテイスト、バタフライナイフの刃とか、印象に残るシーンも多い。対比するのが「Preservationist」保護する人、Dan Stevensの存在。

イケメンなのにコウ言う役、好きよね~(笑)。種族を利用する魂胆か、狂信的に崇めてるか意味不明。対峙するヘンリーと「お前ら、西部劇?」所にグレッチェンも混ざるが、喪失、孤立、自暴自棄、等身大のティーンエイジャーとして、周りを顧みない危なっかしさを漂わす演技も上手い。そして、最後はQueerの存在。

エド役Àstrid Bergès-Frisbeyと愛を深め、Queernessが恐怖から脱出する希望へ。「クィアを幸せにしたい」想いが、ラストの振り切った流れに繋がる。だが、アルマと言う子が混じる事で一抹の不安が過る見せ場も、スリラーとして良いサジ加減。異種的な存在に愛情を注ぐ事が出来るのか?、アレだけ奮闘したなら、今更捨てるとは思えない。種族は生態の性質上、異性愛カップルをターゲット。男性のパートナーが居る女性でないと、女性同士のカップルでは「托卵」不自然で成立しない。

オチの解釈はカッコウ種族に勝てるのは女性同士。レトリック「Queer Ecology」、性の多様性と二元論的な生殖の自然観を批判。だから、性に鈍感な日本人「男」がピン!と来ないのも無理もない。弱者として描かれるQueernessが、恐怖に勝る物語として痛快に描いた。ソレを人種差別大好きな(笑)、ドイツ人が描くので面白くない、訳がない。インパクトの有るジャケ写、US版はマッキーじゃないよ(笑)。
https://www.amazon.com/Cuckoo-Blu-Ray-Tilman-Singer/dp/B0D9WN3N8P

レビュー済「ビバリウム」思い出した方も多いだろう、ジャケ写の勝利が全てかも。

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