死ぬほど緻密。哲学、時事、そしてサスペンス。こんなにも深く織り込めるのか。終わりにどんよりした。資本主義のなかで経済合理性を追求し続けるかぎり、失業者と為政者によって作られたスケープゴートの対立は続…
>>続きを読むSF・サスペンスで、バディ・探偵モノのフランスのアニメーション作品。
ビジュアル面が良い。背景とキャラクターがマッチしていて、CGを使ったカットも違和感がない。鮮やか過ぎない色設計とキャラクターデザ…
カレルチャペック発、ディック(というかリドスコか)やら士郎正宗やらアレコレ経由したコギト•エルゴ•スムな火の鳥火星編。
ストーリーはまぁロビタでそんなに真新しさは感じなかったけど世界観デザイン、デ…
良質なハードボイルドSF探偵バディムービーと思いきや、物語の終盤で衝撃的な展開へと向かう。それまで舞台装置的に取り上げられていたかのように見えていた数々のSF設定が、ラストで一気に前傾化する手つきは…
>>続きを読むレンタルで鑑賞。
予告編を見比べたところ「ロボット三原則」が流れるのは日本向け独自のよう。
この世界観の設定とか、状況の説明とか最初からはあまり話してくれない。(よく見ているとだんだんわかってく…
人間とロボットの私立探偵バディムービーであり、スリラーである。
ロボットの感情、記憶、人権、そして"ロボットの行進"。正直、目新しくはない。(強化人間の動きはT1000チックだし、終盤は「僕は鉄男…
最高でした!
攻殻機動隊やAKIRAを思わせる世界観に、有機体CPUや瞬間発泡する事故防止装置など、実現できそうな未来技術が次々出てくるのがたまらない
日本SFの遺伝子がフランスでこんな形で受け…
面白かった。
人間とロボットの二軸構造から人種差別を表現する、というよりは、人類の衰退を表しているのかと思ったり。
お話としてはハードボイルドで中々難解だが、雰囲気がカッコよ過ぎるのでずっと観て…
特に死んでもアンドロイド化して生き延びられるという点が、なかなか残酷な展開を生んでいて驚いた。
ずっと出ていた主人公が途中でしっかり死ぬという展開を描いている作品は数えるほどしかないのでそれも衝撃…
作画、設定、物語どれをとっても最高峰の作品だった!
同じフランスということもあってかデトロイトビカムヒューマンに通ずるテーマとも感じられた
単純な勧善懲悪や安易なヒロイズムに流れず、社会思想や政治…
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