ジミー・ボーデンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジミー・ボーデン』に投稿された感想・評価

もう3/1くらいから爆笑しすぎて
涙出てきてしまったほんま無理もう何これ
適量表示は日本のお菓子にはないもんな、演技がちょっとイマイチだったと思う。
理解できなかったのは日本には馴染みのない文化だったからなのか。
3.0
微笑みデブみたいな人が虚ろな目をしてる。
それを測定してたのね!笑
って感じ。雰囲気が好き。
2.8

2024-296[18]

もっと効率のいい方法あるだろ笑笑

てか地下の研究室みたいなところだと思ったらドア開けたらすぐ外ってどんだけ安っぽい作りなんだよ笑

日光浴びずにあんな菓子毎日食ってたら…

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Kosuke
-

“Serving size”「一食分の量」ってあんまり馴染みがないから、最後のシーンでアハ体験出来ず。。
それにしても一食分の量を測定する題材にしては、人権がなかったり、外に憧れたりする設定は面白味…

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表記のあれなのね
途中白い光あたってからいきなり
わざとらしいというか方向性変わったからあんまりだった
最初のほうは雰囲気とか物々しくて面白かったけど、“ドアが開いてから”なんか急に芝居が白々しいというか急速に冷める方向にいってしまって残念だった。

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