ザ・ミルク・システムの作品情報・感想・評価

ザ・ミルク・システム2017年製作の映画)

Das System Milch/The Milk System

製作国:

上映時間:90分

3.7

「ザ・ミルク・システム」に投稿された感想・評価

ケ

ケの感想・評価

3.3
こうやって専門的なドキュメンタリーを観てしまうとその思考に偏りがちになっちゃうけど、
それでもやっぱり言えることは人間はとても残酷で、儲けが一番で、生きるのに必死なこと。

そしてプラスチックの生産量は減らした方がいいし、私たちが食べてる大量に消費してるものは全て環境破壊に繋がってるということ、、

17
AOI

AOIの感想・評価

3.5
【ミルクの消費から考える環境への憂慮】

🐁で見納めしたので、映画はじめは牛🐄

牛乳🥛の供給のためには飼料も必要だし、乳の出ない雄牛はどうすると思う?糞尿の問題もあるし、このままだと環境にも良くないよね?というSDGsにも繋がる警鐘も

完全食みたいにアナウンスされている牛乳は、もともと仔牛を成長させる栄養が入っているもので、大人が飲み過ぎるのってどうなんだろう•••

結論を出すわけではなく、問題を提起して、当たり前だと思っていることも、もう一度考えてみようと思わせるドキュメンタリー

人も自然もバランスが大事だなぁ•••と思う
『Cowspiracy:サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』と併せて観るのオススメ( ・ㅂ・)b
まさみ

まさみの感想・評価

3.5
2021年1本目がまさかのドキュメンタリー。

この手のドキュメンタリーってアメリカ製が多くて内容も過激なものが多かったけど、これはEU圏とEUの経済に携わる他国の状況を取材してて、ちょっと視野が広く感じた。あと、色んなタイプの酪農家を紹介してるのと、「乳製品と酪農が絶対的な悪!!」みたいな姿勢でもないのがよかった。酪農家だって生活があるし、乳製品にだってこれにしかない役割がある。
牛の表情見てたら胸がギュッとしてきて、犬と同じくらい人間にとって身近で親近感がある動物で、私たちの食料としてぞんざいに扱うべきじゃないと思った。製造工程を見てないから、私たち消費者はそこに気付けない。

乳製品は悪くない。
地産地消を心がけていればいい。
一時期アーラのカマンベールチーズにハマってよく食べてたけど、大量生産・大量消費の大企業の商品はなるべく避けようかな…と思ってきた。
買い物は投票🗳
余るくらいに生産に圧力をかけてどんどん農業主を苦しめていたなんてどういう計画なんだろう
無理に受精させていらなければ捨てる
わたしたちが手にとる場面ってそんな過程を想像させないくらいに清潔な印象
牛乳を毎日飲んでいたことがあったけど痩せていくし体調がよくなかったしやめたらすごく過ごしやすい体質になった
品種改良で従来の牛の体ではなくなっているし発がん性があるって言われているのに健康食品として売り出してる。どうしても乳製品が日常に溢れているから食べていないわけではないけど自ら単体を選ぶことは無くなった
大豆を大量生産しなくて牛は草を食べていて。
牛にも健康でいてほしい
糞を土に戻して自然の土壌が生き返るといい
環境破壊に農務省が加担してるって違うところでみたもんね
スポンサーがみんな乳製品を扱う大企業だったって。闇深いよ

そしてヤクルトの説明できないって女性に
知らないんだねって言って黙ったのは不意打ちで笑った😂
Risa

Risaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

台風来るので、サスティナブルや温暖化にもっと目を向けたくて見たかったものを。

さて、今までお金を出して飲んでいたものは何なんだろう、、、と自分を疑いました。ほとんどが沢山挟まる中間業者の人件費じゃない?

ヴィーガンの人が増えている理由がうなずける。
ヴィーガンの人を極端過ぎる人と見るのは間違いで、知ってしまったら野菜以外を食べることが耐えられない人達が一定数いるのはとても自然すぎる。

受精卵のカタログ、人工授精、常に妊娠した状態を作り、放牧されている自然的な牛の寿命と比べて僅かの4分の1が普通なんだと。

拡大していく酪農家達は、多少収入は増えていったかも知れないが、とても高コストな大量生産。心は疲弊している。

貧しい国の森林伐採も、牛の餌のために今日も進んでいる。
撒き散らす農薬で豊だった貧しい国の土を発癌性のある危険なものとまで変えていく。貧しい国で井戸の底から検出される例も。

環境を崩し、農薬を撒き散らして草を育てるのではなく、土壌を牛の糞尿で豊にして草を自然に食べてもらうことが大切だと語る、放牧派の酪農家の考え方は、スマート。

そもそも豆乳派で良かった、と思いきや、大豆の生産はどうなのだろう、キリがない。。

安い牛乳は、間に人が入りすぎていて、人件費にも多大にお金がかかってる。
数売らないと回らない。高コストなので、大きくしていくしか残れない苦痛。
実業家かもしれないけど、もはや酪農家ではない。しかも高コスト過ぎて見合った利益も出ていない。

低コスト、低収入だけど、高品質なのか、高収入、高コスト、低品質+多大なる環境破壊。

環境破壊に関して責任をとっていかないといけないのに責任逃れしているが、時代は変わっていくと思う。

多才だが20代で死ぬのと、多才で90まで生きるの、どっちが良い?と聞かれているくらい明白。
Kumi

Kumiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

牛乳酪農家の苦悩、大手メーカーの影、牛乳ってそんなに健康的なの?
ミルク見たかったけど、ネットで見えなかったのでネトフリでひっかかってきたこちらを見ました。
お昼は、IKEAのベジボールを食べてベジタリアンの話題あったので。

成人になってもミルクを飲むのは人間だけ。中国にはミルク文化がなかったというのは驚き。

持続可能な農業をするためには、地産地消!素敵な農家が登場するのが救い。

色んな立場の人がちゃんとインタビューに答えるように登場してて、すごい。みんな当事者として、現状を変えたいと思ってるんだろうな。
乳製品業界(資本主義)の闇
【ブラックリスト】
・ダノン
・アーラ

EU議会は乳製品業界からのロビー活動(政治献金、賄賂)を受け、上記乳製品企業や小売企業に大きな権力と支配systemを渡す。
乳製品企業は酪農家から乳製品を固定額で買い叩き、小売店に売って利益を稼ぐ。酪農家はコストを減らすために非道徳的な方法で牛やひいては土壌から尊厳を奪い搾取する。
搾取の輪廻。
百花

百花の感想・評価

3.5
酪農家が起業家に、地球の移り変わりではなくて人の暮らしに左右されるように変化している。だから、牛乳をのまない。とか肉を食べない。とかそういうことではなくて。プロセスを知るということがすべきことであって、それをなくしてヴィーガンとかサスティナブルとかをファッションとして語るべきではない。
きら

きらの感想・評価

-
酪農産業のドキュメンタリー映画

生産者 企業 それぞれの立場から
ビジネスの話
生産者でも質を重視する農業者も居れば
量を重視する農業者も居たり

ビジネスに対しての捉え方も含め
問題点に解決策はなく
仕方ないのかぁと思った
無知がゆえに他人事に捉えていると気付かされました。
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