公開初日に観に行った。
本当にこのバンドを好きで良かったという気持ちでいっぱい。
UROBOROSというアルバムについて、海外公演について、バンドのこれから、そしてメンバーの死生観について…。ライブ…
イオンシネマ桂川 舞台挨拶回を鑑賞。
シークレットの出演メンバーは京さんとDieさん。
ドイツでのライブ映像をメインに、メンバーのインタビューを挟んだ構成。
この規模のバンドで、ずっと追いかけている…
結論からいえばWitherより満足感が10倍以上高かった。そもそも楽曲自体が「WitherよりUROBOROSのほうが好きだった」というのもあったが、ドキュメンタリーシーンが前回よりさらに核をついて…
>>続きを読む独自がバラバラな感性を持ち、インタビューだけ観ていると結束感皆無そうに見えるのに、ライブになった途端完璧な世界を生み出してくれる。
死に対してあんな達観出来るのはそれだけの修羅場を乗り越えてきたか…
ついにキタで!!!
前回のウィザに続いてUROBOROS公演の映像を収めたドキュメンタリー!
個人的に一番好きなAlbumやから興奮!興奮!!興奮!!!やった。
そんで前回はインタビューがちょ…
DIR EN GREYが大好きだ!!!
心の底からそう思える作品だった。
UROBOROSは自分的に1番参戦した本数が多いから思い入れも強いけど、それでもDIRは“今“が最高にカッコ良くて。“今“…
mode of Withering to deathと
同じくライヴとメンバーコメントによる構成。
いろんな話がある中
「死について」それぞれメンバーの声が
聞けます。
メンバー同士、話してるとこ…
©FW