【第37回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門出品】
『ある女流作家の罪と罰』マリエル・ヘラー監督作品。エイミー・アダムスの主演女優賞も噂されている。
思ったよりコメディだった。ストーリーからス…
同じ女性として作中で描かれている苦悩がしみじみわかる作品だった。そしていつも感じている動物も人間も同じただの生き物なのに人間だけがいかにも神妙に生きる意味を問うたり死に意味を見出したりしようとするの…
>>続きを読む育児ノイローゼのストレスで犬女に化ける母親のモンスター系ホラー…
だったら面白そうだったのに、単に育児のストレスを身体が犬になるという視覚的な演出で見せてるだけで怖くも面白くもなく、これってホラー…
母親のリアルな悩み。自分はまだ子供いないからこれ見て怖くなった。。。現実なんか夢なのかわからんくなるところ多々あった。犬にはなってないよね！？なった感じになってただけ？笑 これは芸術家の主人公ならで…
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