タイヤブランコの切り返しが最小限すぎて最高。飼い主が扉を開けて鳩と一緒に外へ出ていくカットのあと、部屋の奥の扉を開けて猫を外に出す。この最小限っぷり。映画をいかに最小限にするか、と考えている監督がど…
>>続きを読む芸術家の女性の思うようにならない日常や周囲の人々との関係を、時に繊細に、時にユーモラスに描いた話🎬
なにか大きなことが起こりそうで起こらない、観る人によってはもどかしいがクセになったら味わいがどん…
アメリカインディーズシーンの重鎮的存在となったケリー・ライカートが、何かを起こそうとしても何も起こらない日常を、不思議な緊張感と映像的豊かさをもって描いた逸品。
彼女の作風が最も愛おしい形で結実した…
こういう感じだと、ライカートはあんまり好きじゃないのかもな…と思ってしまった…はじめて見る監督なのに残念
日常の些事は些事であるゆえに、美しかったりくだらなかったりするので、些事ばかりで一向に構わ…
個展を控えた芸術家の日常を、オフビートなコメディタッチで描く。
主人公はお人好しで、神経質で、気を遣い過ぎて、トラブルを抱え込んでしまうが、それらも終わり良ければ全て良し。すごく爽やかな後味です。
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表立って波風を立てることはなく、生活音に書き消されそうなほどにささやかな感情の機微を見せてくれるからこそ、惹き付けられた。
試行錯誤する人間の振る舞いに、映像による感情表現の試行錯誤が加わり、現実に…
(2026.80)
陶芸家のリジー(ミシェル・ウィリアムズ)は、個展に向けて作品の製作に励んでいたが、借りてる家の給湯器が故障してお風呂に入れなくなったり、家に鳩が侵入してきて一悶着あったりと小さな…
草臥れたミシェル・ウィリアムズが常に周囲の状況にいらいらさせられてて良いし、日本の旧車に乗ってるのもまた良い。早朝にグレーのスウェット着てポケットに手突っ込んでノソノソとカメラに近づいてくるの最高。…
>>続きを読むお湯出ないのって最悪だよね。
シャワー使えない環境は人を狂わせる。
シャワー浴びれてたら、きっと周囲の人にもっと優しくできただろうし、傷ついた鳩を窓から投げたりしなかったじゃないかな?
骨折した鳩…
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