いよいよクライマックスの無限城編、第一章、オープニングから圧倒的な映像美にまず心を持っていかれました。これまで通り、あくまでも原作に忠実でありながらの肉付け、見事です。回想シーンがかなりのウェイトだ…
>>続きを読む無限城編Part1、過去イチで震えた……
作画が神。もう「アニメ」じゃない、「映像芸術」だった。
猗窩座との戦闘、どれだけの作画枚数使ったの!?ってレベルで圧倒されっぱなし。
ufotable凄…
最近はずっとアマプラとネトフリで観てたので1年ぶりの劇場での鑑賞です。
当然コレは劇場で観ないと後悔する。
これまでのアニメの流れから凄い映像になるのは分かっていたが、遥かに超えてきた。
劇場ならで…
綺麗な映像も良かったし、迫力もある。
原作にもわりと忠実だと思う。
ただ、やっぱり150分は、長いなぁ。
単純に回想シーンが多すぎるんじゃないかな?
もうちょっとシンプルにしたら、120分で収まるん…
衝撃的すぎる最終決戦の幕開け。
作画と映像、音楽はもはや2Dアニメーションとしては神の領域で、通常スクリーンでさえその凄さに鳥肌と涙が出た。
人を喰らう鬼が悪いのか、人を壊し鬼へと変えてしまう人…
いよいよ舞台は最終局面、冒頭から息つく暇もなく上弦の鬼たちとのバトルが繰り広げられる。相変わらず目を見張る鮮やかな技と技のぶつかり合い。炭治郎もますます強く主人公らしくなってきたね。これ第何章まであ…
>>続きを読む『鬼滅の刃』最終章となる、
「無限城編・三部作」の第一部。
まず作画の凄さに圧倒される。
現状、アニメーション映画の
最高到達点だと思われる、
圧倒的な作画クオリティによる
激しいバトルの連続。
…
公開初日に観てきた。面白いのを期待して観ても、その予想を遥かに超えてきた。さすがは鬼滅の刃。そしてufotable。これがアニメの最高到達点だなと心から感じた。子供から大人まで万人受けするなと思うし…
>>続きを読む(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable