新宿歌舞伎町のガールズバーで働くなるとマリアの物語。
夜の街はキラキラしてて、色んな感情を全部飲み込んでくれる。
でも、朝になってその幻想から目が覚める。
そこに残るのは圧倒的な虚無感とお金。
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記憶が蘇っていい意味で気持ち悪くなれそうと思って(あとゆっきゅんがトークショーにでる)みた ガールズバーいかがですかって言ったことある子しかいけない天国があるんだよっておもってた 解像度が高かった、…
>>続きを読む短いシーンも細部までこだわりがあって素晴らしかった。
なるとマリアが直ぐに親密にならないのが好きだった。
なるがマリアの指名客を取った(?)際に一瞬マリアの顔が冷たくなるところや、マリアのタバコ吸…
新宿夜職少女たちのシスターフッド (のようなもの) を描く、2024年第18回田辺・弁慶映画祭、映画.com 賞受賞作。
自主制作映画にありがちなテーマの、小さな世界を描いた作品ではあるのだが、女…
ガールズバーで働く大学生を主人公に置き、現代新宿を撮った映画。
得てしてインディーズでこういうのをやると、監督のエゴや思想が出て「私たちってかわいそうでしょ?社会が悪い、男が悪い」みたいになってゲェ…
なんかリアルで等身大だった。
港区キャバ嬢でもなく、ホームレス女子でもなく、大学通ったり家や家族もいる一般的な女子達がたくましく優しく世界を生きる話。
でも2人、ピュアで優しくて純粋で…歌舞伎町の光…
©『天使たち』製作委員会