監督は園村健介、脚本は阪本裕悟、主演は高石あかりという待望の作品。
高石あかりのアクション、殺し屋工藤に取り憑かれた一人二役?の演技力、流石というしかない。
幽霊になる殺し屋工藤役は三本雅芸、ベイビ…
全体の構成は自分好みで、とても楽しめました。
「普通の女子大生に殺し屋が憑依する」という設定自体が好きで、物語を引っ張る力がありましたね。
特に髙石あかりの演技は快演。一人二役的な難しい役どころ…
コメディタッチのストーリーと超本格アクションのギャップがクセになる阪元さん脚本の黄金構成。高石さんの一般女子大生から腹を括って戦いに身を投じていくまでの演技はやはりすごい。痛みとハイで感情が起伏する…
>>続きを読むベイビーわるきゅーれの脚本家さんの映画ということで視聴した
社会にある抗えないものへの諦めの感情がこの映画を観て少し軽くなった気がする
タイマン戦闘シーンの衣擦れの音や息遣いが本物すぎてみててわー…
[Story]
とある日の朝、多くのストレスを抱えながら帰宅していた途中に階段を踏み外し倒れ込んだところ、目の前に転がる"薬莢"を偶然発見した女子大生・松岡ふみかが、それに触れた瞬間に妙な違和感を覚…
アマプラにて
ずっと気になっていた作品
薬莢を拾った事で殺し屋の幽霊が見える様になった女子大生と、
その薬莢で殺された殺し屋の幽霊のお話
結論から言うとラストはもう少し違う終わり方が良かったけ…
主人公が殺し屋と戦うけど殺さない版のべびわる。学生のふよふよみはありつつ、気強くてやや生活力のある世界線のちさとが味わえる。かなりぐっど。
就活を控える女子大生のふみか(髙石あかり)がたまたま道端…
最初は阪元監督の新作なのかと思ったら、阪元監督は脚本に回って、ベイビーわるきゅーれシリーズのアクションを支えた園村健介が監督となってるという。
普通の大学生のふみかは、バイトからの帰り道で拾った薬…
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