黄龍の村見てからだから、キャスト達に馴染みがあって見やすかったです。
伊能さん(国岡)に密着ドキュメンタリーだったので、殺し屋の日常を垣間見えたのかな?
美味しそうなものいっぱい食べてましたね
…
モキュメンタリーとしては好き。
黄龍の村は演技が微妙だったけど、これは演技じゃないと思えば十分面白かったです。
べびわるに繋がる設定があって、原点!って感じがしました。
ちゃんと生きていけなくて殺…
殺し屋になった主人公の、殺し屋という仕事に対する思いを吐露するシーンで、「社会が求めてる理想が高すぎる」「好きでやってるわけじゃない。これしかできなかったから」というのが染みた。スムーズにそつなく仕…
>>続きを読むこれは原点にして原点。低予算が過ぎるが発想の時点で大勝利。ダークサイドを感じさせない殺し屋業界。仕事としての割り切りを極めると殺し屋はこんなにも人間の味が出るものなのか。ワンマン中小企業みたいな殺し…
>>続きを読む三作品とも同文です。
阪元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」前夜の作品をWOWWOWで。
10年前にチャド・スタエルスキ監督が「ジョン・ウイック」で世界中に撒いた遺伝子の中でもとびきりの変異種。
…
ある殺し屋のお兄さんに密着するフェイクドキュメンタリー。
殺し屋の働き方とか設定がしっかりしていて、不思議となんだか本当にそうやって働いていそうなリアルを感じてしまう。
殺しっていうめちゃくちゃ…
ドキュメント映画を撮っているという程で
阪元監督が国岡という殺し屋にフォーカスを当てストーリーが始まります。
ベイビーわるきゅーれ、ある用務員を観てからのほうが楽しめるのかな。
殺し屋の素の顔、仲間…
『最強殺し屋伝説国岡完全版』製作委員会