こわい、最悪。
調べれば調べるほど気分が悪くなる(._.)
2006年のノイダ連続殺人事件(ニタリ連続殺人事件、ニタリ事件とも呼ばれる)を基に、インド社会の汚職腐敗の問題などを提起しながら描いた実…
連続殺人鬼が捕まらずに人を殺し続けられるのは、インドに限らず、社会が共犯になっているからだと思うんだけども、これが描くのはまさにそれ
というか、捕まってないどころか捜査もされてないだけで、シリアル…
警察の怠慢、その杜撰な捜査は、かつてアジア系ミステリ映画の主調音でもあった。そんなことあるかい、とツッコミを入れたくなったし、ご都合主義に呆れたこともしばしば。本作の前半は、まだそれを引きずっている…
>>続きを読む評価は微妙な所(笑)
インドの警察モノ。
まぁ酷いんです警察の体たらくぶりが。
しかし、1人の警官がある事から
急に正義感マックスになります
と言うきっかけの部分に協調できるかで
大分評価が分かれ…