おもちゃ 虐げられる女たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「おもちゃ 虐げられる女たち」に投稿された感想・評価

MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.9
どうしても見たくてTSUTAYAでレンタル

裁判シーンがほとんどで
ムカムカしてくる。。
こーゆう権力を振りかざしてる
おっさんを見ると嫌悪感が
ハンパなく溢れ出す。
早く捕まってずっと刑務所にいればいいのに。
IPPO

IPPOの感想・評価

2.6
マブリー若き日の主演作。

未だ後を絶たない韓国芸能人の自殺。
本作は性接待の強要の末に自殺を図った女優の裁判を主軸とした法廷劇。

不思議よね、韓国は。こうして次々と社会の黒い闇を映画にして明るみにしてもなお無くならないんだから。正義と悪の表裏一体が顕著な国。
裁判長でさえブレブレなんだから悪の裁きなんてあったもんじゃない。
※本作の終盤の裁判長のキャラ変は胸糞

小粒感が拭えないのでエンタメ性は低い作品ですが、今より二回りくらいスリムなマ・ドンソクの姿を楽しめる。
と同時に、どっかで見た事あるなこのイケメン、と思ったのはブレイク前のピョン・ヨハン君でした。
まだ全然決着がついていない故チャン・ジャヨンさんの性接待事件を題材にした映画。胸糞悪すぎる。
ただ、芸能界ってどこもこんな感じなんだろうな。。。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.4
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 あらすじ
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ある女優が自宅のベットの上で自殺をした
彼女の遺した書類から性接待というおぞましい芸能界の慣習を知った記者と検事が事件の闇に迫る…


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 レビュー
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マ・ドンソク出演作鑑賞37本目

実際にあった“故チャン・ジャヨン性接待リスト事件”を元に作られた法廷ドラマ

決してマ・ドンソクがマブマブ言いながらおもちゃで遊ぶ映画ではないので悪しからず

■チャン・ジャヨン性接待リスト事件■

映画冒頭“この映画はフィクションです”と出たのでそうなんだぁ~と思ってたが、あとあと調べたらしっかり実話ベース!

2009年に自殺した女優チャン・ジャヨン
彼女が遺した文章が出回り、スポンサーなどへの性接待が明らかになり社会問題として拡散した
これらを強要したのはプロダクションの代表によるもので、日常的な暴力や罵倒などがあったという
彼女の遺書には性奉仕リストが載っていて、その中には韓国財政関係者、マスコミ関係者など10人の実名が書かれていたため世間に大きな衝撃を与えた
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_10832/

ベッドシーンの強要で自殺したとされるイ・ウンジュ、キム・ギドクセクハラ騒動、チョ・ジェヒョンによる出演女優レイプ事件、BIGBANG V.Iの性接待問題など、さほど韓国芸能界に詳しくない自分ですらこの手の話は耳に入ってくるぐらいなので、韓国芸能界の闇は相当深い…

■法廷ドラマとしてそこそこ面白い■

本作は性接待を強要したとされるプロダクションの代表の裁判が軸になっており、マ・ドンソク演じるイ記者と女検事二人が事件の真相に迫ってくといった内容

記者、検事ともに感情剥き出しで向き合うというより、内なる炎を燃やすといった温度感が心地よかった

弁護士との攻防戦、切り札の見せ方などなかなか法廷ドラマとして楽しめた

■胸糞シーンあり■

このテーマでやってる映画なので当然胸糞シーンがある

ちょっと映画的に誇張していると感じてしまう場面もあるんだが、女優さんの迫真の泣き演技が胸に迫る

悪徳新聞社会長を演じるキ・ジュボンの憎っくき糞ジジィっぷりはお見事

■まとめ■
2019年に“MeToo”運動の世間的な流れもあってチャンジャヨン事件の再調査が行われた
結局調査団は一部捜査の手抜き、外圧などの事実が判明されたが「再捜査の勧告は難しい」という結論を出した

こういった真相が明るみに出にくい事件を扱い、観客に想像力を養わせるものとして映画が機能すると考えると意義深いものだと改めて感じた

しかし、Amazonの商品解説でこの映画をエロティックサスペンスって…
気狂ってるぜ!!
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
これは権力を濫用するオトコどもの、組織を越えた輪姦…甚だ胸糞悪い。女検事の法廷劇と社会記者の取材、両輪攻めが最後に噛み合う。身震いするシーンも。クラウドファンドでこそ実現した告発映画の見応え感。
舟子

舟子の感想・評価

3.5
マブリが普通の役してた頃…!新春マブリー祭は記者マブリで初めます!
1度視聴したが、もう一度観たくて近くのTSUTAYA、GEOにももうなくなってる。
TSUTAYAで取り寄せするしかないか…
タレントとは多かれ少なかれ、悪魔に魂を売り渡す人間だと思っている。
「枕営業くらい、当然やっているでしょ」とも思うが、やはり本作を観ていると、気の毒な気持ちが湧いてくる。
冒頭からフィクションだと強調してはいるが、やはりディテールは事実を元に構成されていそう。
特に違約金を形に女性を縛るやり方は、時代錯誤も甚だしく、恐ろしい限りだ。
もっとも韓国芸能界には「他の女性に売春を斡旋した」ことがスキャンダルとなって干された女優もいるぐらいなので、現場はさらに凄まじいのだろうが…。

さて仕上がりの方だが、もっと穏健で保守的かと予想していた。
しかし、さすが韓国。
誤魔化さず、「毒を以て毒を制す」と言わんばかりに凄惨な場面を挿入する制作姿勢は、非常にハードボイルドだ。
ヒロインや巨悪を演じた者たちの役者魂も凄まじく、頭が下がる。
一般社会と法廷を行き来する構成で、安易な結末を選ばない脚本もよくできており、充分な見応えがあった。
これが初主演映画で合ってる?

韓国芸能界の性接待をテーマに描かれる法廷劇。
実際の事件とは関係ないとしつつも、その実態は現実で起こってることに基づかれてるとか。

ある女優が事務所の社長に性接待を強要され続け、ついに自殺。
最初から最後まで、裁判での攻防が続く。
真実を明らかにし、クソ男共に正義の鉄槌を下したい女性検事と、体格のいい記者。

鍵を握るのは、自殺した女優の行方不明になってしまった日記。

その日記を必死に探す、マッチョな記者。
殴られることはあっても、その豪腕を振るうことはない。

今作に出演するのは、かなりリスクがありそう。
作った監督と演じた俳優はすごいと思う。

内容は面白いと言えるものではなかったが、観て良かった。

最後に出た、性接待を提案されたことがあるのが60何%っていうのがどこまで正確な数値なのかはわからないとしても衝撃だった。
kirito

kiritoの感想・評価

3.5
【接待】

「なぜ、あの女と寝たのか一度も聞かんのだ」
「重要なことではないからです。知る必要もない。」
大金をもらう弁護士らしいですな。

ここしばらくの間で、最も観たかった映画がこれ。
韓国の性接待を取り扱った骨太社会派映画。

ある女優が死んだことを皮切りに明らかになる事実。
絶対に起訴しようと奮起する女性検事と絶対にクライアントを護る弁護士、さらに事件を追う記者。
裁判シーンに関しては起訴事実(訴因の変更)とかかなり詳しく扱かっていたり、証言者に配慮して被告人を一時退廷させるなど法律家の監修が行き届いている。

最終的にエンドロールで明らかになる韓国の事実に目を疑うと共に、これが現在進行形で起きているという怖さ。
日本でもあるよな。性接待。

良作。

※接待シーンは少なめ。
マブリーでてる🥰あんまりまだムチムチしてないよ!


2020.5.14
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