2025:197本目
自分が体験しなければ変化しなかった
主人公には苛立ちましたがその後静かに
黙々と解決へ向けて動いたのは良かった
事件の内容は悲惨
使用人の告白シーンが凄すぎて
言葉がなかったで…
実話を元にした事件系の作品好きな自分としては見るしかないと思って見たけど、この闇深い題材は結局希望も見えずただ不快感を抱き気分害しただけで終わる
どうやら実際の犯人も逮捕から17年後に証拠不十分で…
デリーの貧民地区で、子どもたちが行方不明になる事件が起きていた。
担当する刑事は汚職まみれだったが、自分の子供が誘拐されそうになり、本気を出す。
とても恐ろしい話で、実話ベースとのことで最後が気にな…
2006年に起こった連続殺人事件をベースに作られた映画。実際ではセクター31で村の名前から「ニターリー事件」と呼ばれている。犯人と関与していた実業家も逮捕されたが、17年後の2023年に無罪放免で釈…
>>続きを読む有無を言わさない強引な誘拐や殺人。あっけにとられるが実際の犯罪はこうなんだろうと怖かった。インド映画にしては渋い作りで韓国の『殺人の追憶』を彷彿とさせる。インド映画を見慣れていないので何とも言えない…
>>続きを読むここ最近の映画で1番狂ってると思った、しかも実話。
インドは人口多いし、毎日子供が行方不明になって人身売買されてるし、貧困の子供がいなくなっても親が売ったとか、なんだらでちゃんと捜査してもらえないか…
【書きかけ】題材が題材なだけに、面白いとか面白くないとかは言いにくいんだが まぁこういう連続殺人物は観ちゃうよね 引きが強いんだもん
出てくる奴、出てくる奴、軒並みクソ野郎ばかり… 国家社会「シス…
2006年ニターリ連続殺人事件を元にした実話
最近こういう実話ベース流行りなのかな、しんどいね
なによりわたしの中ではほがらか善人役が多いヴィクラントがサイコパスな殺人鬼役はかなりショッキン
無…