ハン・ゴンジュ 17歳の涙の作品情報・感想・評価・動画配信

ハン・ゴンジュ 17歳の涙2013年製作の映画)

한공주/Han Gong-ju

上映日:2015年02月10日

製作国:

上映時間:113分

3.4

あらすじ

「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」に投稿された感想・評価

きつすぎる
苦しい。
ゴンシュの人権は、どこにある??
ひとつとない。
まともな助けもない。
人とつながれない。
きつすぎるほんとに。
イ先生と先生のお母さんとウニの3人の性格だけが、見ててホッとするけど。
それ以外が地獄でしかない。
きつすぎる本当に。
どうしてだれも助けてくれないの?
厄介ごととしてしか見てなくて
彼女の心の深い傷とか闇とかどうしてだれも汲み取れないの?
すごい腹立つけど、同時にそういう世の中だよなとも。
きつい。本当に。
KAZUYA0624

KAZUYA0624の感想・評価

5.0
今年、見た中で1番の胸糞だったかも…
コレが実話、だなんて

加害者側は死刑でも生ぬるいだろ…

チョンインソンが可愛かったのが唯一の救いのポイント

衝動的だし、面白いけど
もう、見たくないね
でも知るべき事ではあると思う。
t

tの感想・評価

3.0
107本目
物語の起伏がないため淡々と話が進んでいく。そこが退屈さとつながる。
Hika

Hikaの感想・評価

3.7
実際にあった「密陽女子中学生集団性暴行事件」を基に作られた映画。

韓国はこういう事件をもとに作られた映画が多いなと感じるし、もっと世に渡るべき作品だと思う。

これが事実だということと
こんな酷いことをできる人間がいて、それを大人達が作り上げていく社会…本当に見ていて辛い。

法で裁かれることもなかった男子高校生たちは
きっと今も、のうのうと生きているんだろうな
1日3食

1日3食の感想・評価

3.5
どうして誰も救ってあげる人がいないんだろう
わたし悪いことしてないって言葉がすごく辛い
実際に起きた性犯罪を題材とした作品なので観る前から気が重かったが、観た後はさらに重苦しい気持ちになった。作品的には現在と過去の回想シーンの繋ぎや、登場人物の関係性などがややわかりづらかったが、チョン・ウヒの存在感と演技力で補っていたように思う。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

救いようのない映画。
実際にあった集団性暴行事件がもとになっている。

あまり表情を変えない彼女が、周りの人たちと関わることで、少しずつ笑顔を見せるようになっていく。ただ、加害者の親たちが転校先に押しかけてきて、一変。

どうして電話に出てくれないの?と留守電を残して、川に飛び込んだ友人。
自宅謹慎を言い渡され、学校に行けなくなった、ゴンジュ。転校先を出て、地元に戻ったのかな。
一番仲が良かったであろう友人に電話をかける。その頃、友人たちはニュースや新聞で取り上げられた過去のニュースで知ったのだろう、ネットに落ちていたゴンジュが性暴行をされる動画を見ていた。そこで、ゴンジュとディスプレイに表示され、着信音は鳴り響いたまま、ラストへ。あの子は電話に出てくれたのかな。。。
川に飛び込み流れに逆らって泳ぐもら流されてしまったところから、水面に上手く流れに逆らい泳いでいく影がうつる。

いたたまれない。
実際に起きた集団強姦事件を元にした辛すぎる韓国映画。

まるでドキュメンタリーのようにハン・ゴンジュの人生を追うのだが、主演チョン・ウヒの圧倒的な芝居の上手さと、ゆっくりと過去の事件が描かれていく様子に終始感情移入してしまう。

私は何も悪い事をしていないと弁解するものの、転校させられてしまった17歳のハン・ゴンジュ。

行く宛の無い彼女だが、元担任の教師の計らいで、家に住ませて貰う事にはなった。

しかし教師の母からはいい目で見られないし、傷を負った彼女は、全く笑わず、感情を表に出さない。

新しい学校に通い、水泳部に入り、明るい性格のウニに話しかけられるが、ハン・ゴンジュの様子は変わらない。

そんな彼女だったが、教師の母親の手伝いや、ウニとの会話によって次第に明るさを戻すのだが…

非常に暗くて、救いの無い話のようにも見えるが、あの衝撃的なラストの解釈によっては、そうはならないとも受け取れた。

過去の強姦によって、病気を患い、医者に止められていたにも関わらず、頑なに水泳部で泳ぐ事に拘った彼女の真意が、本作の最も大事なポイント。

イメージ含め、ハン・ゴンジュを演じるチョン・ウヒのアップが多い本作だが、この演出があるからこそ、「ハン・ゴンジュ」というひとりの人間を真正面から受け止め、社会のあり方を省みるべきと言う強いメッセージを感じたように思う。
なぎ

なぎの感想・評価

3.9
『トガニ』を観た流れでこちらも鑑賞しました。
正直『トガニ』からの立て続けはさすがに重かったです…笑

こちらも『トガニ』と似たようなテーマを題材としていましたが、こちらは同世代による集団レイプ事件が元になっているとのことでまた違う苦しさがありました。
男子高校生側もよくこんなことが出来たなと本当に理解し難いです。

また女性としての苦しみがよく描かれた作品だと思いました。その中でも特に転校先での友人との会話の中で恋バナをするシーンがとても印象的でした。高校生と言えば普通は異性とのキスなどのスキンシップに興味が湧いてくる年頃であり、日常的に恋バナをすること自体不思議では無い中、彼女はそれを口にすることも、そもそも耳にすることさえ苦しみでしかないなんて…
改めて一生モノの傷が着けられてしまったのだと実感させられました。

被害者の方々には本当に幸せになって欲しいです。
悲しい話
ノンフィクションに
フィクション織り混ぜて
描いてるんだと思うが

なんか岩井俊二の映画みてる
みたい・・・
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