ご招待頂き完成披露試写会にて。
『ある男』で日本アカデミー賞を席巻した
石川慶監督、期待の新作。
舞台は長崎、戦後7年経過した1952年のお話。
一言で言うと不思議な物語。
「え、どういうこと!?…
8/7 完成披露試写会にて
な、何これ…怖い…が観終わってすぐの感想。
フォロワーさん数人の考察聞いて、自分との相違があったりでまだ今も咀嚼中。
戦争作品とだけ思っていたらとんでもない叙述トリ…
〈公開まだまだ先なので雰囲気感想で〉
どうしてもこれだけ言っておきたい!
コレは逆ポスター詐欺案件である、と!
あの絶妙にダサくてつ〜まらなそうなビジュアルで石川監督作だけど全然期待値あがらず。…
完成披露試写会にご招待いただき鑑賞。
戦後、長崎から英国に移り住んだ女性が、人生を振り返るヒューマンミステリー。
色々な解釈ができて感想を誰かと話したくてしょうがなくなる映画。
鑑賞後に考えを巡ら…
戦禍を生き延びた1人の女性の回顧録。家父長制や軍国主義、被曝を経験した街に後引く静かなる呪いを振り払い、他の誰でもない自らをエンパワメントした先、時代が変わることを信じて。女たちの顔が1つに重なる…
まず映像の綺麗さに感動!
当時の長崎が再現されているので、もっと勉強しないとと思いました。
前半は日常が続いていくようで、どう終わるのか?と不思議だった。ただその後の三浦友和さんの学校のシーンで衝…
完成披露試写会にて。
戦後長崎から渡英した主人公悦子の半生が娘のニキに語られる。
1950年代の長崎と1980年代のイギリス。
時代を交互に行き来しながら物語は進んでいく。
直接戦争の描写はない…
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