
8歳で両親を失った親鸞は、「やがて死ぬのになぜ生きるのか」人生の目的の答えを仏教に求め、わずか9歳で比叡山に入り、修行に励んでいた。10年の仏道修行を経て 19 歳になった親鸞は、聖徳太子廟からの帰り道、関白・九条兼実の娘、玉日姫に出会う。以来、女性のことは思ってもならないと教える比叡山での厳しい修行に打ち込むも、玉日姫のことが忘れられない。「煩悩にまみれた私はとても救われない」と絶望し、比叡山を下りた親鸞は、京都の町で、「煩悩あるがままで救われる」と説く人生の師・法然上人に出遇い、その教えによって、ついに苦悩の解決の道を知ることに至る。そして、玉日とも感動の再会を遂げ、共に法然上人の教えを聞くようになった二人は、ますます惹かれ合うようになっていく。僧侶と関白の娘、決して結ばれないはずの二人。衝撃の結末はいかに...!
鎌倉時代、1200年代前半。貧しい農家に生まれながらも賢く利発な平次郎は、ある日、親鸞聖人と出会い、 多くを学び成長していく。やがて京に戻った親鸞聖人を追って故郷を離れた平次郎は、「唯円」…
>>続きを読む不遇を嘆き、寺や坊主を嫌っていた青年・了顕は、もうすぐ生まれてくる子供に希望を託していた。不幸な事故が、そんな了顕から全てを奪い去ってしまう。自暴自棄の日々、暗闇にもがき苦しんでいた了顕が…
>>続きを読む一一八五年、京では連日の様に平家の残党狩りが行なわれていた。その凄惨を極める有様を13歳の親鸞がくいいる様に見つめている。人々の苦しみをなんとかしたいと願った彼は、修業の為に比叡山に入山し…
>>続きを読む幼くして母を亡くした道元は、24歳で仏道の正師を求め宋へ渡り、不思議な縁に導かれ天童山景徳寺如浄禅師にめぐり会う。そこで修行を積み、やがて悟りを得た道元は帰国。だが、彼を待っていたのは権力…
>>続きを読む若き日の空海、佐伯の真魚は、家族が止めるも聞かず修行の旅に明け暮れていた。延暦21年、富士山が大爆発を起こし、彼は逃げ惑う村人たちを鍾乳洞に避難させる。恐怖に駆られながらも生きようとする人…
>>続きを読む玄奘―三蔵法師は長安からブッダの国、インドへと仏典を求め旅立つ。多くの出逢いと別れを経て、灼熱のタクラマカン砂漠を越え、ついにインドのナーランダー僧院へ辿り着き仏教の研究に勤しむ。多くの仏…
>>続きを読む後漢朝末期の中国は、黄巾の乱をきっかけにして乱世に突入していた。劉備は関羽、張飛と義兄弟の契りを交わして、義勇軍を結成。乱世を収めようと力を尽くす。その頃、漢の首都である洛陽では、皇帝を傀…
>>続きを読む©「親鸞 人生の目的」映画製作委員会 2025