ハリウッド超大作『十戒』ですら一回でごちそうさまだった私ですが、本作はブルーレイも買ったし、三回は観ましたね。
邦画・洋画を問わず宗教がテーマの史劇は長時間大作が多く、しかもお話が面白いものは少ない…
長谷川一夫が日蓮上人を演じる1958年正月の大映の超大作😾。大映の永田社長が日蓮宗の熱心な信者ということもあり、日蓮を敬い乍、大ヒットも狙うという、宗教と興行の混じった大作。
とにかく主役の長谷川一…
大映が「かくて神風は吹く」(1944)に次いで制作した蒙古大襲来の映画。熱心な日蓮宗信者だった大映社長・永田雅一の肝入り企画。監督は前年「明治天皇と日露大戦争」(1957)が記録的ヒットとなった渡辺…
>>続きを読む映画業界がピークを極めた昭和33年の大映映画で、豪華配役の総天然色ワイド画面の大作です。熱心な法華信者だった永田雅一の念願だった日蓮を描く作品ですが、タイトルからもわかる通り単に日蓮の生涯を描くの…
>>続きを読む先に見た『釈迦』よりは面白かった。長谷川一夫の日蓮は大河ドラマ的で闘う日蓮。雷蔵はそれほどでもないが、こっちのほうがエンタメ太作として観られる。もっとも大映の社長が日蓮好きでプロパガンダ的な要素もあ…
>>続きを読む1958年 渡辺邦男監督作品 時代劇超大作 138分。鎌倉時代、法華経に目覚めた日蓮(長谷川一夫)は、「日本の柱になる」と決意し 民衆に辻説法を行い現在の仏法は邪法だと説き「南無妙法蓮華経」を唱える…
>>続きを読む義時三男で鎌倉幕府の執権泰時、時頼を補佐した重鎮、日蓮も高く評価した好人物の極楽寺重時を極悪人扱いする等、歴史劇としてはいただけないが、元寇来襲からのスペクタルは、渡辺邦男監督の粗雑な演出を補って余…
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