ゾンビによって荒廃した世界で生き延びようとする家族のお話。
元気に走るゾンビは観てるこちら側も元気にしてくれる。
フィリピン映画史上初のゾンビ映画らしいですな。
既に世界がゾンビによって荒廃して…
走るゾンビから逃げながら実家へ移り住んだ家族。夫は情緒不安定、妻は戦えないのに出て行きたがる。一番に守るべきは誰なのか?昼ドラ×ゾンビ×監禁の要素を盛ったスリーコンボ作品。ゾンビは『哭悲』を思い出す…
>>続きを読む走る系ゾンビ、ギスギス不仲夫婦、トラウマと闘い狂っていく父親
ゾンビの造形が良い
人間としての最期の一言を発し続ける設定も想像力を掻き立てる
終盤、とある男の頭部をスパコーンと破壊してからのテン…
人々のゾンビ化が進んだ世界で生き残った家族は農場に身を隠すが、次第に家族の秘密が露になっていき、ギスギスし出す。
お父さんが悪者っぽく描かれているが、置かれた境遇を考えると可哀想。お母さん不倫して…
2024年141本目
おそらく都会暮らしの家族がゾンビから逃げ出し、夫の実家の片田舎に身を寄せる。奥さんの元恋人が追っかけて来ては追い払い、気の狂った父親から長男が逃げ出し、次男が感染。病院に連れ…
ゾンビ好きからすると、1番やなのはゾンビが環境要素にされてること。この手の作品を見ると、ゾンビを主軸にしろや。と毎回思う。
シナリオに関していうと、主人公が滑稽で、不憫で可哀想。みてると切なくなる…
ネトフリ眺めててなんとなく見始めた
全然面白かったので評価低くてびっくり
と、言うのもいわゆるゾンビ映画的なノリじゃなかったからがっかりしてる人が多いのかな
終盤までの印象は『ゾンビ版シャイニング』…
悲惨で陰鬱で最悪でよかった。あまりにも救いがどこにもない。一切の救いがない。
そもそもの原因は母親にあって、おそらく婚姻関係のあとの心変わりにより上の子は父親の兄弟の子供を托卵にちかい形で押し付け、…