兵士を不死身にさせる為のバイオ実験。日本軍は世にも恐ろしい生物兵器を放とうとしていた───
\\軍隊vsゾンビ!!!//
妙な期待を抱きながらの鑑賞。。
…はいっ?新種のプロパガンダ映画かコレ…
ここが山場やん!とおもって
ふと時間を見たら開始20分頃でした笑
えっ…💦
あと1時間ちょいどうするん???
序盤だけでもういいやーとなってしまい,後半は消化試合状態😓
内容は新鮮味がなかった…
ツマらん。
タイのゾンビ映画なのだが、なんでこんなにツマらないのか。
色々工夫をしているのは見て取れるが、感心するほどでは無いというか、話がよく掴めなくて、飽きて眠くなってくる。
毛色は違うけ…
ちょっと最近B・C級成分が不足していたので、「邦題の付け方からしてB・C級!」と目に入ったこちらの作品を新作価格でレンタル。
第二次世界大戦中のタイ。上陸してきた日本軍を迎え撃つために戦線に立たさ…
1941年第二次世界大戦中のタイ南部の湾岸の村 来たる有事にそなえ少年兵が訓練しているが、その訓練風景はあまりに楽しそうで笑ってしまった。
しかし、日本軍が艦隊を率いて現れたことでおだやかな日常は一…
タイランド産ホラー戦争映画。第二次世界大戦中に大日本帝国によって開発された武器によってゾンビ化された少年兵士たちを描く。悪い日本人軍人が出てくるのは中国映画や韓国映画だけじゃないのですな。セリフを噛…
>>続きを読むタイ産の新しいタイプのゾンビ映画でした
日本軍が持ってきた兵器で一体から始まり
どんどんゾンビ化していってました。
ですが、自我のあるタイプのゾンビで
復讐しようと試みます。
目の前で、家族が殺され…
『 俺にとって"国家"とは家族全員のことだ 』
『哭◯』というタイトルに何か反応してしまう。
『哭悲』『哭声』… ただそれだけの理由でレンタル
1941年第二次世界大戦中のタイの話なのだという。…
ゾンビ映画ではあるが、設定が新しい。
自我を持ったままゾンビになるので喋れるし、過去の記憶もある。
そこがラストの悲しみに繋がるわけだが…
ただ、全体的に「思ったより良かった」程度であることは間違…
© 2024 INFOCUSASIA CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED