☆俺基準スコア:1.6
☆Filmarks基準スコア:2.7
1941年、タイ…
海辺の村では、少年兵たちが訓練を受けている。まるで部活のような和気藹々な雰囲気で、主人公モークも仲間たちと楽し…
冒頭のとあるゴア描写の発想はかなり良かったが、それ以降はほぼ見どころなく終わった。攻撃出来るタイミングで棒立ち→反撃され殺されるの流れを複数回はなしだし、洞窟のシーンは暗すぎて誰が何をしてるか終始全…
>>続きを読む日本兵の持ち込んだ生物兵器により少年兵たちがゾンビに…というタイ映画。
座る日本兵を食べるゾンビのカットがあまりに秀逸で、それだけで見る価値アリ。監督がわかんないからいいやろと思ったのか日本語の台詞…
青春や幸福をも戦争が包囲していく第二次世界大戦下。
タイを利用しようと上陸した日本軍は、実験の末生み出した生物兵器“不滅(フメツ)”を隠していた――。
凄惨なゴアや、ご都合主義を排した容赦ない残…
第二次大戦を舞台にしたゾンビ映画と言ったらナチスゾンビが大暴れるする大味バカホラーな感じがするけども
今作は我らが大日本帝国のゾンビ兵器がシャム国ことタイで大暴れするシリアスなゾンビ映画になってまし…
女神の継承は、とんでもない展開が最後まで続いたが、何のなく理屈(ゾンビ作品に必要か?)合っていて納得の面白さだった。今作は、期待していた。冒頭の若者の自慰行為にはニヤニヤしたし、感染者放った後のシー…
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