クジョーの作品情報・感想・評価

「クジョー」に投稿された感想・評価

泣き叫ぶだけでイライラさせる子供。か弱すぎる母親、役に立たない父親。全く回収されない伏線。
二度とは見ない映画。

唯一まともな演技をした犬に敬意を評してプラス0.1
ISAO

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3.6
怖さを可愛さがギリ上回る。面白いけど母親の無能感が目立ちます。
hideharu

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2.6
2017.8.29 DVDで再見。
日本劇場公開時に映画館でも鑑賞、後のテレビ放送も。

公開当時、子役で売りたかったのか、やたらとダニーピンタウロ少年が〜みたいな宣伝を目にした。確かに熱演だけどこれ以降彼を見ることはなかったね。

英語の発音だと「クジョー」じゃなくて「クージョ」だよね。
原作に挑戦しようと思ったこともあったけど文庫でもかなり分厚かったと思う。聞くところによると犬の心理描写が事細かに書き込まれてるとか?

妻の不倫とか夫の会社がヤバいとか、どうでもいいことを絡めてるので90分でも長く感じる。
その分、後半のクージョ襲撃が盛り上がる。セントバーナードって大きな犬だし後ろ足立ちすれば2メートルはありそうだし、何より巨体だから怖いけど顔自体に愛嬌があるから憎めない。

携帯電話の普及しまくっている今の時代では想像も出来ない展開。

原作はバッドエンドなんだよね。アメリカではハッピーエンドじゃなきゃ客が入らないから改悪も仕方がないことなのか。
今の時代なら2種類のエンディングを撮って使用されなかった方をDVDとかの特典に何て発想もあるだろうけどね。
yukko

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3.4
学校で流行った!
今で言うシチュエーションホラーってヤツだな。
当時めっちゃハラハラしたので、是非!もう一度観たい!!!
イヌの忠誠心が好き。
でも唯一、飼い主がフンをせっせと始末してる間のイヌの「我、かんせず」感が半端ないな…と、かねてから一抹の不信感は抱いていた。大抵逆方向を見てるからね。

ここではイヌがその本性を表し一家を殺そうと目論む。やはりな…イヌめ!
でもまぁ狂犬病にかかったから…なんですけどね。「処刑軍団ザップ」のイヌ版みたいな感じ。なら許すしかないですね。
イヌと子供の名演でついつい観ちゃいますわん🐶
佐藤

佐藤の感想・評価

3.4
ガキ!静かにしてくれ、ガキ!息をしてくれ。窓の使い方が面白い。過呼吸になった息子を介抱する母がいる車の外でクジョーが吠えてる画の情報過多具合がたまらん。窓は出てきたら割られないといかんし、バットは出てきたら振りかぶらないといけなく、銃は出てきたらぶっぱなさないといけない。
Cem

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3.9
犬の演技力凄い、見てて本当に怖かった
最初はウサギ追いかけ回して可愛らしいわんこだったのに狂犬病怖いです。
コウモリに噛まれて狂犬病にかかるまでのクジョーは何だか可哀想でした
飼い主は異変に気付かなかったのも不思議です
子供の本気で泣いて怖がってるところも迫力あって良かった!
めっちゃ怖かった…!!!!!
観ているこっちまで喉がカラカラに…

わんこが演技っぽくなく本気でかかって来るのでただただ恐怖しかありません!!シチュエーションホラーな展開で、思ったよりもドキドキハラハラで大変でした。

もう一度観るのに結構勇気がいります…
それほど良く出来ています。
幼き頃のトラウマが一つ。

狂犬病は噛まれたら100%アウトでは?
と思ったら即座にワクチン接種すれば助かるのか...
日数経ってる気もするが(^^;;

お約束の一つ
「車のエンジンなかなか掛からない」

恐怖のあまり激しく泣き叫ぶ子供と
血塗れで泡吹きながら
襲いかかるクジョーのせいで
とにかくハラハラした稀有な例。
バカップルが
goddamn!焦りながら
キードゥルンドゥルン回すのと訳が違う。
狂犬病の症状として
音に極度に過敏になり
物音に反応して襲ってくるのは
トレマーズの前身かも。
強い陽射しの中
故障した脆そうな中古車に閉じ込められ
孤立無援、子供は今にも脱水で死にそう。
密林でアナコンダとアリゲーターに遭遇より
日常的に実にイヤーな状況が
幼い頃怖かった。
にじり寄り襲いくるカメラワーク、
撮影監督は「スピード」のヤン・デ・ボンだった。
トラウマをどうも!
トラウマだけど、幼心に
面白いとも思った記憶は間違ってなかった。

今なら生類憐れみたガーリーが
歯茎むき出しで喧しかろうが
トラウマ一つ、爪痕一つ残せなければ
ホラーとして敗北を意味する。
アニマルパニックホラーだと『鳥』と『リンク』をすでに観ていたのですが
怪奇現象の『鳥』アニマルサイコの『リンク』とするなら『クジョー』はバイオレンス映画と言えるかと。
温厚なセント・バーナード犬だったクジョーが段々と血みどろに汚れていき、執念深く襲いかかる迫力ある暴力描写は目を覆いたくなるほど。
なにせ本当に犬を訓練して撮っているのですから、鬼気迫るものがあります。
現代では動物愛護等の観点から現れないであろう、貴重なアニマルホラー映画の金字塔の一つ。
訓練された動物というのは、本当に優れた役者になりうる、ということが分かるはずです。
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