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オーロラの涙
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オーロラの涙の作品紹介

オーロラの涙のあらすじ

スコットランドの郊外に広がる巨大な物流センター。ポルトガルから移住したオーロラは、そこで「ピッカー」として働いている。スキャナーの指示に従い、無数の通路を歩き、棚から商品を取り出す。その単調な反復が、一日の大半を占めている。同僚たちとの会話は、休憩中のほんのわずかな時間だけ。勤務を終えると、彼女は疲れた体を引きずり、移民労働者たちが暮らすシェアハウスに戻る。一人きりの部屋で一息ついてから、狭いダイニングで夕食をとる。住人同士の交流は表層的で、関係が深まることはない。寄る辺のない日々が、淡々と続いていく―――。そんなある日、オーロラは不注意からスマートフォンを壊してしまう。職場の連絡手段であり、時間を埋めるための“相棒”でもあった文明の利器を失ったとき、彼女の日常はゆるやかに、けれど確実に形を変えていくのだった―――。

オーロラの涙の監督

ローラ・カレイラ

原題
On Falling
公式サイト
https://www.march.film/onfalling
製作年
2024年
製作国・地域
イギリスポルトガル
上映時間
104分
ジャンル
ドラマ
配給会社
マーチ

『オーロラの涙』に投稿された感想・評価

3.8
ローラ・カレイラ監督自身の移民としての経験を元に挑んだ初の長編作品。「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」などのケン・ローチ監督作品を手掛けた製作陣に支えられてのデビュー。サン・セバスチャン国際映画祭で最優秀監督賞を受賞。

スコットランドの巨大物流センターで働く移民女性の孤独を描いた社会派ドラマだった。

色々な作品に登場する巨大物流センターだが、ベルトコンベアに乗せられていく商品や箱詰めされる商品の映像が多く、「ピッカー」という仕事がこんなに詳細にわかる映画を初めて観た。棚から商品を集めるピッカーは、AIや機械の指示で移動しながら、狭い通路、同じ棚、同じ動きを繰り返す。秒単位で作業速度を管理され常に監視されている。機械音、指示音、ビープ音だけが鳴り響く異様な空間。映像はピッカーの仕事を延々と追う。無言の時間が流れていく。

ポルトガルからスコットランドへ移住した女性オーロラ。巨大物流センターで「ピッカー」として働き、機械の指示に従い商品を集める単調な仕事を続けている。職場では会話がほとんどなく、シェアハウスの家では孤独。人との繋がりがほぼない生活の中、唯一の支えだったスマホを不注意で壊してしまい、彼女の生活が少しずつ崩れていく。

オーロラは決して悲観的ではなくきちんと挨拶も出来るし真面目な女性。孤独を愛しているわけではないが、自分から積極的に話しかけたり関わって行ったりが出来ない。スマホだけが社会との接点で命綱のようなもの。スマホの修理費を払ったためにお金のないオーロラは食事もまともに取れなくなる。シェアハウスで当番制で支払っている電気代も払えなくて、周りに迷惑を掛けてしまう。精神的にどんどん疲れていくのがわかる。もっと環境の良い職場に移りたいと思っても何の取り柄もない彼女は面接で自分をアピールすることも出来ない。オーロラは特別ではないと思う。どこの国にでもいるような底辺で働く労働者の姿なのかもしれない。ただ、何故ポルトガルから移住してきたのか、どんな環境で育ってきたのか、何か夢はあるのか、背景が何一つ語られていないので物語に厚みはない。1人の移民が孤独と戦いながら必死に生きている構図だけでは共感するのは難しい。

巨大物流システムの裏側で埋もれていく移民労働者。孤独や寂しさが伝わる描写はリアルで辛い。決して救いのある終わり方ではないけれど、彼女が一生懸命生きている限り希望はある。そう思いたい。
月
3.9
ローラ・カレイラ監督・脚本(長編デビュー作)
第72回(2024年)サン・セバスチャン国際映画祭で最優秀監督賞を受賞

オーロラ:ジョアナ・サントス
イネス・バズ
ニール・ライパー
リア・マクレー
ピョートル・シコラ

原題または英題:On Falling

スコットランドの巨大な物流センターで働く移民の女性の日常を通して現代社会が抱える孤独と分断を描き、その先にかすかな希望の光を見いだしたヒューマンドラマ
(2026年公開 イギリス・ポルトガル合作 104分)

ポルトガル出身でスコットランドを拠点に活動するローラ・カレイラ監督が自身の移民としての経験をもとに製作したという今作

孤独が故に助けを請う術を知らず、真面目に働いても毎日の生活にゆとりがない
前にも後ろにも動けない自分
オーロラの毎日を通して突き付けられる現実

彼女の涙に私も胸が締め付けられる思いでした

物語は
巨大な物流センターでピッカーとして働くポルトガル移民のオーロラ
スキャナーの指示に従って無数の通路を歩き回り、棚から商品を取り出すという単調な反復が、彼女の1日…
と始まり

同僚たちとの会話は休憩中のわずかな時間のみで、勤務を終えると彼女は疲れた体を引きずり、移民労働者たちのシェアハウスへと帰る
という日々が映し出されます

片時も携帯を離さず、
オーロラの唯一の拠り所のように見えました
そんな中
少し会話をした男性が自殺したことを知り
その後、オーロラが商品のロープをピックアップする仕草に不穏な動きがあり、動悸が…💦

出口の見えない、余裕のない日々に追い詰められているオーロラを切ない気持ちで観続けた作品でした

答えなんてはっきりと出るはずがない、それが人生
それまでもを表現したラストでした

好みの分かれる作品だとは思いますが
個人的には、自分の人生をも顧みながらの家路で、しみじみと沁みる作品でした✨


〈備忘録〉

原題の「On Falling」は、一般的に「落ちること」や「転倒」を指す

99ポンド = 20,949.39円
(2026年3月7日現在)


26-109-054
ムチャムチャ地味や〜
良くこんな題材が映画になるな〜😆
でも、面白いからツイツイ引き込まれて見てしまったし見終えても余韻が残ってる〜☺️
映画はポルトガルからスコットランドに来て巨大物流センターでピッカーとして働くオーロラの日常生活が淡々と映り出されるだけ・・・
スキャナーの指示に従い仕事をして無数の棚のある通路を歩いて商品をワゴンに詰めていく
同僚との会話もランチの時だけ🍛
それも配信のドラマの話題ぐらい・・・
そんな単純な作業が続いて仕事が終わったら同じ移民労働者が暮らすシェアハウスへ帰る
ダイニングで同居人と何気無い会話をして
眠りに着いて朝には仕事に行く・・・
その繰り返しや〜😆

以下ネタバレもありです・・・😅

仕事では時には誰が使うのか大人のオモチャのし注文を捌いて、ベルトコンベアの上をコロコロと回って進まない荷物をボーと見てる・・・
そしてランチと時に一緒やった名前も知らない同僚の自死に少なからずショックを受ける・・・
シェアハウスで、たまたま誘われた同居人達とクラブへ行ってユラユラと踊るも別に彼とは特別な関係にはならない・・・
オーロラの唯一の楽しみはスマホを見る事と好きなお菓子を食べる事ぐらいや〜🍰
その命綱のスマホを無くして修理の為に突然の出費でご飯も抜く事になるしオーロラが順番で払う電気代も払えなくてシェアハウスが停電になる・・・
思わず居留守を使って暗い部屋で布団に包まる・・・
なんか見てるだけで辛すぎる〜🥹
そんなオーロラも何とか転職したいと思ってる
面接の決まった日に早くから出かけて街をブラブラする☺️
化粧品屋で綺麗なオネーサンにアイシャドウを勧められてチョット派手な青を試しに塗ってみて今まで見た事もない、恥ずかしい様な嬉しい様な微笑みを見せたりする・・・💄
でも肝心の面接では・・・
貴方の事を知りたいと言う面接官に普段は何をしてるのと聞かれて、オーロラは、つい「仕事終わりには映画を見たりカラオケに行ったり旅行にも行ったりする・・・この間はバハマに行った」とウソを言ってしまい思わず涙ぐむ・・・😢
それはホンマやったら全部オーロラのしたい事やねんな〜
オーロラは、そんな事をする余裕どころか考える余裕も無かったんや〜・・・
なんか同情してしまうワ〜🥹
オーロラは、そんな好きな事も出来ない自分の何も無さにホントにイヤになって「ワタシは何をしてるんやろ」て思ったんやろ・・・
落ち込んだオーロラは寒い冬の公園で一人寝込んで朝を迎える・・・☀️
このまま死んでしまいたいと思ったのか・・・
その朝は何も変わらない、いつもの朝や〜
でも、会社に行くとシステム障害で、みんな仕事が出来ない・・・
でも、みんなウキウキと楽しそうにしてるし
オーロラも楽しそうや〜😍
ますで、みんな人間性を取り戻したみたいや〜🥳
いつもシステムに追われて知らずにシステムの一部になってる・・・
そのシステムがチョットした故障で動かなくなってる・・・
今の社会、本来は人を幸せにするシステムやのに、いつの間にか自分で創り出したシステムに縛られて本来の人生の楽しさを放棄してるのでは・・・?
そして弱い者に皺寄せが来てる・・・
それはオーロラの上司にしても同じや〜・・・😩

地味な映画やけど社会派やし色々と考えさせられて面白かった〜🥳

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