人生のいくつかの場面で遭遇することになる、出口の見えない袋小路のような状況。ケリー・ライカートは、そうした状況や場面を、好んでモチーフにしているように感じる。
西部開拓史以来、移動することが1つの…
貧困はもどかしさの連続
インディアナからアラスカまで、おんぼろの車に僅かな現金、つてもなく女の子1人で愛犬連れてって、、そりゃ無謀ってもんです。誰か彼女を助けてあげて下さい、って思ってたそんな時、、…
良い。車が故障、ドッグフードが切れ、貧困の中で万引きを行い逮捕され愛犬ルーシーを失った女性。愛ゆえに手放さなければならない、手放すべき。
職を探しに出た先でお金がどんどん使われていき、貧困は解決し…
ロードムービーなのに全く進まず、オレゴンで色んなことが急に起きてしまう。笑
特に悪い人は出てこないんだけど、弱者に対して寛容だったり手を差し伸べることって少ないんだなあというのを遠回しに教えてくれる…
アメリカ西海岸の州はすべて民主党支持の州。
コーカソイド系の人は多いが、割とおおらかなのかもしたれない。
しかし、主人公もコーカソイド系の女性。正直に言えば、だからまかり通る稚拙な行動って事だと思う…
所々に差し込まれる真っ暗闇のシーン
どこか儚さも感じさせる鼻唄
ちょこちょこ出てくる電車(貨物)
が、なんか印象的な映画だった。
明暗の極端な使い分けや、車と電車の対比が、ジェントリフィケーション…
動かないロードムービー
アメリカインディアナ州からアラスカに向けて旅をする一人の女性と愛犬のロードムービー。と見せかけて旅はオレゴンに留まったまま。という超低予算映画であった。ほぼほぼミッシェルウ…
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