ウェンディ&ルーシーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ウェンディ&ルーシー』に投稿された感想・評価

kikki
4.2

踏んだり蹴ったり、八方塞がり。辛い現実だけしか見えない。そんな中、手を貸してくれようとする人がいることで、絶望からほんの少し救われる。「また来る事があったら顔をみせてよ」"ルーシーが元気で、そしてま…

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木
-
ひもじい。。警備員のおじさんの存在が救いだった。いつもそこに立っていて、灯台みたい。
IN
3.6
稼いで迎えに行ってあげてね。
警備員のおじさんが良い。
話の構成的に仕方ないけどルーシーがあんまり出てこない。
ar1shi
3.5
過去じゃなく
今どう生きてるかにフォーカスさせてたの◎

辛い事続きだったけど、
その現実がかえって彼女を立ち直らせた!
守るものがあるのは人を強くするね。

あのお爺さん素敵な良い人!!
tao7
4.0

ミシェル・ウィリアムズの演技が良かった。
貧困の中でも気高さがあるウェンディに現実味を感じた。

職もなく、金もなく、唯一のライフラインの車も故障…
さらには、友人ほ犬・ルーシーもいなくなってしまう…

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4.0

人生のいくつかの場面で遭遇することになる、出口の見えない袋小路のような状況。ケリー・ライカートは、そうした状況や場面を、好んでモチーフにしているように感じる。

西部開拓史以来、移動することが1つの…

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bonbon
3.8

ウェンディが木の棒を投げ、たった一人の家族である愛犬ルーシーがそれを咥えて戻ってくる。ルーシーは口から棒を離さない。

「離して、ほら、離すの」

ウェンディが何度かそう言うと、ルーシーはようやく口…

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iam
-
ケリーライカートは人物の背景や過去の具体的な説明をせずにその人の悲しみや孤独を浮き彫りにするのがうまい。
中盤の踏んだり蹴ったりがみていて辛くなる。
臭いがある映画。
犬が良い。
面白くはないんだけど、ミシェル・ウィリアムズの自然な演技が良かった。警備員のおじさんあたたかすぎ。
この映画で分かったことは小津やヴェンダースが描いた日常の美しさの美しさの部分をライカートは敢えて排除している。

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