ほとんど動きのない画面や、反復されるシーンのほんの少しの差異から伝わってくるものが多すぎた。
鑑賞者を信用してくれている。
動かないことで時間ごと感情がこちらに自然に浸透してくる。
クラブのシーン…
今年47本目。
オーロラはなぜポルトガルから移住してきたのだろう。他にもポーランドやらどこやらか少なくとも最貧国ではない国からの移民が多かったようだが、アメリカに来なければならないほどの経済的理由…
昔、倉庫でピッキング作業のアルバイトをしていた観ていて懐かしい気分になりました。
低賃金で常にお金が足りていない状況で生きていく主人公の姿に何とも言えない気持ちになりました。
ストーリーは淡々と進ん…
移民労働者の孤独を描いた社会派ドラマ。
スコットランドの巨大な物流センターでピッカー(ハンディスキャナーの指示に従い、棚から該当商品をピックアップする)として働くポルトガル移民のオーロラの、淡々と続…
職場は割とちゃんとしてるし隣人もいい人ばっかりなんだよなあ。
生活は楽ではないし日々綱渡りなんだけどスイーツ買うこともあったり。
要は自分自身がどう感じるか。
何をもって幸せと感じられるのか。
面接…
巨大な物流倉庫という、現代社会の巨大な胃袋の中に飲み込まれた個人の姿を、冷徹かつ慈悲深い眼差しで捉えた一作でした。
広大な施設の中で、機械的な指示に従ってただひたすらに歩き、ピックし続ける。その反復…
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