見終わった当初より、後から思い返すとじわじわくる作品だった。
面接のシーンは考えさせられる場面で
偽りの自分を言いながら虚しくなってしまうところが、個人的に刺さった。理想と現実のギャップが大きけれ…
14本目
じりじり追い詰められていく感じが辛く、妙にリアル。内向的な主人公と自分を照らし合わせてしまって、就活をして辿り着く先がこれになっちゃうの?とか考えてしまう。ひたすらに同じ景色、同じルーテ…
割と好きなタイプの映画だった。
主人公の内側からしか描いていないような視点。
飽くまでその主人公・オーロラの視点で、彼女の不安や孤独感を、セリフも極力絞って描いている。
ケン・ローチ作品の制作陣と…
明るい話ではないことは分かっていたけど
想像以上に苦しかった
オーロラはとても真っ当な人
大人しいけれど、コミュニケーション能力は高く、気遣いができて、他人への思いやりもある
積極性やしたたかさがな…
こう言う作品を観ると、本当に資本主義社会の闇と言うか、ピラミッド構造の歪さを実感する。移民であることも一因なのだとは思うけれど、自分のできる範囲で最大限の努力をし、切り詰めて生活しても最低限の衣食住…
>>続きを読むシェアハウスに暮らし巨大物流倉庫のピッカーとして働く移民のローラ。スマホを眺めるだけのしみったれて先細って行く生活を丹念に描き、ジリジリと疲弊する絶望の構造の中で思わず見逃してしまいそうな細やかな希…
>>続きを読むケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』のスタッフが作ったとか、物流センターでピッキング作業(商品管理)をしているポルトガル移民の女性の貧困映画。ケン・ローチ監督から見事ピッキングではなく…
>>続きを読む原題のOn Falling(落下)という言葉が象徴するオーロラの生活。公園で倒れ警備員に抱き起こされるシーンが印象に残る。誰かにすがりたいと彼女の指が語っているような気がした。ベルトコンベアで上って…
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