【鑑賞回数:2回】
彼方と星野の関係性など、観るひとによっていろんな解釈ができる余白のある作品だった。個人的にすごく好きでした。SNSやブログで様々な考察を読んだあとに観るほうが、ストーリーについて…
MVみて、不可思議/wonderboyさんのこと少し知ってから行くべきだったと後悔
映像は綺麗だったけれど、セリフのないシーンが多く、視点があまり変わらないため、退屈と感じる人は多そう
ラストの…
序盤からMVっぽいなと思いながら見てたら、そもそもこの映画自体がラップ?音楽が原案の企画だったらしいとラストに知った、正直絶望感が浅く映ってしまっている印象がぬぐえず、1時間でも長いと感じてしまった…
>>続きを読む2025映画5本目
原案の楽曲についてなにも知らない状態で観た結果、半分くらいは理解できた気がする。
北村匠海くんがかなり陰の側の人間というのはなんとなく知ってたけど、どうやら思ってる倍は陰の人間ら…
映画として不可思議/wonderboyの世界観を最後の最後まで伸ばしきれかった感じ
雪子a.k.aの草場尚也が助監督だったのね
パンフ読むまで知らなかった
雪子が不可思議/wonderboy歌っ…
詩が原案の作品見てこんなこと言ったら終わりなんだが1人語り系の映画が苦手なので全く合わなかった。
社会のリズムに適応して生きるのが難しいのは分かるけどもね。新社会人で疲れた人とか見てみるといいんじ…
同じことの繰り返しにうんざりする日もある。人は誰しも隠と陽の二面性がある。でも、とにかく明日が来るのをあたりまえと思わずに、自分らしく強く生きようと思える作品だった。
〜2/8 舞台挨拶〜
星野と…
映画館で数回鑑賞しました。観る度に新しい発見というか、新たな視点が見つかる作品。
主人公彼方はセリフの少ないシーンが多く、画角や何気無く置いてある物、何故その動作をしたのか等語られずともストーリー…
「分身」みたいな人の強さと儚さが同居している感じがよかったな。
仕事の表現が印象的だった。
何の面白味もない気がする日々に、どこで適合するか(それはある種の諦めでもある)っていうのは興味深いテーマだ…
©️『世界征服やめた』製作委員会