24歳の若さで亡くなった不可思議/woderboyさんの「世界征服やめた」をインスパイアして映像化した作品。賛否両論はあると思いますが、学校、会社などで居づらさ、息苦しさを感じたことがある人や自殺な…
>>続きを読む賛否両論あるとは思うけど、きっとこの時だから撮れた作品だと思う。
北村匠海が監督に徹して、出演者として名を連ねて居ないところに監督業や裏方にリスペクトも感じられて、良かった。
屋上での日向くんの演技…
朝起きて、会社に行って、働いて、帰って寝たら、また朝が来て。意味なんてあるのかと問いながら、誰にも見向きのされない、止まって見える世の中を生きる。
2025年、日本。北村匠海の初監督作。
萩原…
監督脚本、北村匠海なんや!
わかりやすくするためかもしれんけど、嫌な職場の作り方がリアルじゃなく感じてしまった
星野の1人語り?というとうざそうやけどなんて言うんやっけ、、、が良かった
↑他の人…
生きづらい青年が崖っぷちで、ふらついてる。
そういう映画です。脚本シナリオを書いた監督は俳優の北村匠海で、書いてるうちに自分の事になり、自分と似てる萩原利久にとオファーしたと。 …
ロケーションが美しかったのと、役者さんの演技が素晴らしかった。
世界は単純で、複雑で、その中で「どう生きるか」という問いを私たちは常に投げかけられている。
「世界征服」という言葉がたくさん出てくる…
これまでの人生観が変わるほどのすごい映画。これは20代、世界に夢見てた世代にしかわかんないと思う。夢見た社会と絶望の社会。世界征服する勢いで夢見てた。でも、現実そんなもんじゃない。だけど、だけど、だ…
>>続きを読む©️『世界征服やめた』製作委員会