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ネタニヤフ調書 汚職と戦争

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ネタニヤフ調書 汚職と戦争の作品紹介

ネタニヤフ調書 汚職と戦争のあらすじ

はじまりは小さな贈り物だった…。極秘リークされたイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフとその側近たちの警察尋問映像には、ニュースの裏側にある彼らの隠された私生活が描き出されていた。その疑惑が公になったとき、ネタニヤフの権力への欲望は肥大化し、やがて恐るべき悲劇がもたらされる。

ネタニヤフ調書 汚職と戦争の監督

アレクシス・ブルーム

原題
The Bibi Files
公式サイト
https://transformer.co.jp/m/thebibifiles/
製作年
2024年
製作国・地域
イスラエルアメリカ
上映時間
115分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
トランスフォーマー

『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』に投稿された感想・評価

ぶみ
4.0
真実は煙幕の向こう側にある。

アレクシス・ブルーム監督によるイスラエル、アメリカ製作のドキュメンタリー。
イスラエル首相であるベンヤミン・ネタニヤフの汚職疑惑の実態に迫る。
恥ずかしながら、イスラエルの首相の名前は、そう言えばネタニヤフだったかなぐらいの知識で本作品をチョイス。
基本、ネタニヤフの汚職捜査により彼や関係者が警察の尋問を受ける映像と、報道記者、元イスラエル首相や友人等のインタビューシーンを中心として展開していくが、ああ言えばこう言う、威圧的になる、都合の悪い質問には真っ当に答えない等々、ネタニヤフの政治家らしさは国境関係なし。
政治家だから、こんな喋り方や態度になるのか、はたまたそんな人が政治家になるのかはわからないものの、本人はもとより、それ以上に妻や息子の人の意見を全く聞き入れない立ち振る舞いは、不快感マックス。
例えば日本でも、「〜と承知していない(いる)」や、「ご指摘はあたらない」等々、そんな言葉を日常的に使う人に出会ったことがないのに、それを何の躊躇いもなく言い放つ時点で、世間とズレていることを自ら証明しているようなもの。
考えてみれば、現役の首相が尋問を受け、なおかつその秘密映像がリークされるなんて、考えられない事態であり、本国イスラエルでは上映禁止、親イスラエルのアメリカでも劇場公開されずというのも納得の一言。
クルマ好きの視点からすると、自国には生産工場がなく、全てが輸入車となるイスラエルでは、2024年のデータで新車登録台数で首位となったのがトヨタのようで、それを表すかのように、パトカーがトヨタのカローラと思しきクルマだったのは見逃せないポイント。
政治家の方々は、自国を良くしようという純粋な気持ちを、最初は誰しもが持っていたとは思うものの、日本の政治家も含め、どこかで勘違いしてしまった人ばかりが未来を考えているかと思うと暗澹たる気持ちになるとともに、論点ずらしはもはや政治家のお家芸だと痛感した良作。

彼は息を吐くように嘘をつく。
4.0
とんでもないものを観てしまったという気持ち。予告編もチラシも見たことがなかったこのドキュメンタリーは、イスラエル本国で上映禁止、アメリカでも劇場公開されていない極秘の恐るべきドキュメンタリーだった。

在任中に刑事起訴された史上初のイスラエル首相ネタニヤフ。彼の汚職捜査の警察における尋問映像がリークされた。彼の高圧的な態度、妻や息子の暴言。それだけでもあまりの非常識さに観ていて不愉快極まりない光景だったが、彼の近くにいた関係者による証言の数々に、驚嘆し、怒りが湧き、胸が苦しくなって声も出なかった。

10年以上もネタニヤフが秘密裏にずっとハマスに資金提供してきて、戦争を続けさせる理由があったのだ。戦時下の国家緊急事態のもとでは彼の汚職裁判が延期になり裁かれることがない。ましてや司法制度改革を持ち出して贈賄をなかったことにしようと裏工作までしている。自分の利益しか考えていない恐るべきネタニヤフ。しかし、もっと驚く事実は、ユダヤ人至上主義の極右政党と連立政権を組み、暴力容認論者たちを国防などの要職に就かせて、徹底的にハマスを攻撃しているという現在の状況だった。

証言者たちには、元イスラエル首相、故シモン•ベレス首相の元上級顧問、イスラエル国内諜報機関の元長官、元広報担当、著名なジャーナリスト、元ハウスキーパーだった男性、子供時代の友人などがいる。

2023年、戦争犯罪や人道に対する罪で国際刑事裁判所から逮捕状が出ているネタニヤフ。息を吐くように嘘をつくという彼の悪行が世界に公になるのはいつのことだろう。

多くの人に鑑賞して欲しい貴重なドキュメンタリー映像だった。
3.8
収監されるぐらいなら戦争を選ぶ男

謎の多い、イスラエル、ネタニヤフ首相の数々の疑惑を明るみに出した衝撃のドキュメンタリー。

イスラエル政治史上、刑事訴追された初めての首相であるネタニヤフ。本作は、現役首相が取り調べを受けている実際の映像で構成されています。

監督のもとに入った、「世界に向けて発信するのであれば、全ての映像を渡す」という一本の連絡から始まった、ドキュメンタリー製作。

日本に居るとなかなか分かりませんが、イスラエル国内では、彼を好ましないと考える人も多いらしく、本作で用いられている映像はすべて、イスラエル国内の機関から流出したもの。

本作は、”アラブ側から見たネタニヤフ”ではなく、”同じイスラエル人から見たベンヤミン・ネタニヤフという男”についての告発でした。



彼は現在もなお、3つの事件で取り調べを受けています。
ケース1000:富裕層から贈り物を不正に受け取った疑い
ケース2000:新聞社との癒着(有利な報道の見返りに法改正を示唆)
ケース4000:通信会社ベゼックに便宜供与し、好意的報道を得たとされる事件

そのうち、最も有罪になりうるケース4000での罪を回避するため、ネタニヤフは、「司法を弱体化させる改革」に乗り出す。

しかし、これを「国家の危機」と捉えたイスラエル国民は、100万人規模の大規模抗議デモを行います。

ネタニヤフ派と反ネタニヤフ派。そんな国内でのいざこざと、停滞する国内状況の中起きたのが、ハマスによるイスラエル侵攻。

ここぞとばかりにネタニヤフは「国家非常事態宣言」を発し、戦時中であることを理由に、裁判の進行を停止させます。

そう、ネタニヤフにとってハマスの侵攻は、「渡りに船」だったのです。



ドキュメンタリーの中では、過去、贈賄側の人間を含め、元側近や、若い時代の友人たちもインタビューに登場しますが、もともと右寄りではあったものの、正義感に燃えるネタニヤフが、今は権力にしがみつき、堕落しきってしまっていることを憂います。

そして、異口同音に言うのが、「彼は、収監されたくないんだろう。」と。

なんでしょうね、刑務所に収監されると、アメリカのエプスタインの時のように、獄中で闇に葬られてしまう恐怖があるのでしょうか。

つまり、ネタニヤフは、自らの罪を確定させないために、戦争を続ける必要がある。

イスラエルとハマスの戦力差を考えると、なぜこんなに長引いているのか。そして、対イラン、対シリアと、今や、ただ戦争を続けたいだけかのように、イスラエルが周辺諸国に軍事介入するのはなぜなのか。

全ては、彼が、刑務所に入りたくないから。なのかもしれません。



今回、このドキュメンタリーを見て、今まで良く知らなかったネタニヤフの幼少期から現在に至る過去を知るとともに、

特殊部隊のエリートだった軍事感覚と、マスコミ戦略に長けたコミュニケーション能力、その相反するようなスキルを両立させている優秀さ、

それだけに、国内で長きに渡って権力のトップに君臨するものの、今や腐敗し、権力のイスにしがみつくしかない、哀れな男の姿のように思えました。

本作は、非常にセンシティブな内容ゆえ、イスラエル国内はもちろん、親イスラエルの立場を取る国々(アメリカを含む)では上映禁止。

先日、映画系Youtube番組で、日本配給を行ったトランスフォーマー社の方がおっしゃっていましたが、上映に際し日本でもかなりの妨害行動があったそうですが、これを上映してくれたトランスフォーマー社に感謝です。

本作は、ドキュメンタリー映画が持つ力を感じさせてくれる、骨太で良質なドキュメンタリーでした。

『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』に似ている作品

ノー・アザー・ランド 故郷は他にない

上映日:

2025年02月21日

製作国・地域:

上映時間:

95分

ジャンル:

配給:

  • トランスフォーマー
4.1

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