あらゆる手段をもって奪っていくイスラエル側の酷さに…
ある日を境にいかれた奴がやってきて、お前の土地じゃない等と言い出す。カメラは武器の一つであり、「撮れ!」と叫ぶ声の中で抵抗は発生する。
また別の…
これは‥。
目を背けたくなるような現実。苦しいとしか言いようがない。
何を言っても何を訴えかけても、相手には権力があり、武器があり、何も響かないし、聞く耳も持たない。
人権とはなんだ。
敵対す…
ヨルダン川西岸のマサーフェル・ヤッタを舞台に、イスラエルがパレスチナ住民に対して行っている破壊行為や入植の現実を映し出したドキュメンタリー映画。監督は、故郷が徐々に破壊されている様子を記録してSNS…
>>続きを読む大学に入って難民系の問題に関心が芽生えてそういうサークルにも入ったのでこれは観なければと思っていた
主人公(目線の)パレスチナ人と友人のイスラエル人のジャーナリストが出てくるんだけどその立場でよくそ…
タイトル……軍訓練のための住民追放…
公園がある。学校がある。
何も悪いことをしていないのに
何も持ち出せず家が取り壊される。
難民がたくさんいるわけだな。
人が撃たれる瞬間。。
発電機を取り返そう…
なんでイスラエルの蛮行を止められないの。
理不尽に家を奪い、土地を奪い、教育を奪い、自由を奪い、命を奪う。
ガザが戦場になり「これ以上人が死ぬのは嫌だ」と思い続けてもう少しで丸2年が経とうとしてい…
ドキュメンタリーやパレスチナを撮る映像の暴力性について読んで面白かった論文:
Hochberg, Gil Z. 2015. "Nothing to Look At; or, 'For Whom A…
イスラエル軍に蹂躙されるパレスチナのマサーフェル・ヤッタ(村の集合体名)。その村の青年とイスラエル人ジャーナリストの青年がこの事実を世界に発信し続けるドキュメンタリー。
ガザの空爆などパレスチナ問題…
©2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA