点数つけるの難しい、、仮です。
完全にパレスチナ側から撮ったイスラエルを批判するような作品が
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞はじめ、数々の賞を受賞。。
時代は変わったんやなあと。
突然家や…
戦争はまだ終わってない。むしろ世界中で壊されたり燃やされたり殺されたりしているものや人がどんどん広がってるなんて。今年の夏、ヨーロッパを旅して更に「戦争(war)」というキーワードに対する知識や視…
裁判所が22年の年月を経て私有地を軍用地にして住民を退去させる判決に至った経緯やこの土地の歴史的背景はナレーションでの最低限の説明に留め、祖父と両親が活動家として代々守ってきた我が家と故郷を、あまり…
>>続きを読む危険を冒してでも記録し伝えようとする製作者たちには尊敬しかない。多くの人が知るべきことが描かれてると思った。
明らかに国際法違反のイスラエル軍・入植者の暴力、人権侵害。またそれに抵抗し続けるパレス…
この映画は、虐殺の警鐘となれなかった。ただただ不当に不条理に家を壊されるこれらの記録映像は、虐殺への前日譚である。イスラエル兵はまるで話の通じない、人間とはもはや思えぬ”何か”に成り果てた。逆に、…
>>続きを読む最初に感じるのは、闇夜を乱すサイレンの光、物々しいカーキ色の武装兵、ぶれるハンディカメラの映像、乾燥した大気、子どもの笑顔と叫び声
活動家の父と母のもとに生まれたアディール
不屈の人と思っていた父は…
ごめんなさい!!
ギブです!!
途中で観るの止めちゃいました!!
いきなりブルドーザーで家壊すとか、ふつーにイジメじゃんって感じだし。
で、家を失くしたパレスチナの人を洞窟に住まざるを得なくしたり(…
パレスチナの青年ととイスラエルの青年が国の因縁を乗り越えてイスラエル軍の非道な行いを映し続けたドキュメンタリー。
もちろん情報としては追っていたつもりだけど、現実を映像で見ると衝撃は大きい。
今関ア…
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