明治・大正・昭和と三つの時代を生きた女性の姿を、紀ノ川の流れの如く描いた文字通りの 大河ドラマ。夫の支えとなって家を守る主人公はかなり前時代的に思えるが、 令和のいま見ても十分魅力的!
原作は伊藤左千夫の有名小説『野菊の墓』。思い出の信州の故郷を何十年か振りに訪れた一老人の回想のなかに、旧家に生まれ育った少年時代の主人公と年上のいとこの、淡く美しく、そして悲しい恋の物語を…
>>続きを読む遍路の旅に出た老人・政夫は、道中で自らの過去を振り返っていた…。15歳の頃、病弱な母・きくの世話をするべく家にやってきた従姉の民子。政夫は彼女に淡い恋心を抱くようになるが、悪評が広がるのを…
>>続きを読む東京のとある屋敷街、立野駿介(佐田啓二)は帰宅した西川(龍崎一郎)に新聞記者だと偽りフラッシュをあびせた。新宿で相棒の吉村(宮口精二)とおち会った立野を見れば、記者でないことは一目で知れた…
>>続きを読む