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ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ―ジャズが生まれる瞬間―

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ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ―ジャズが生まれる瞬間―の作品紹介

ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ―ジャズが生まれる瞬間―のあらすじ

デンマークの実験的ドキュメンタリー映画監督、ヨルゲン・レスとアンドレアス・コーフ ォードが、ジャズ・ギタリストのヤコブ・ブロを追って、彼と共演してきた世代や国籍を超えた音 楽家たちの生き様と交流を描いた作品。“ただひたすらテープを回す”という伝統的なジャズの 手法で撮影されたレコーディング風景や、ジャズ・プレーヤーたちの日常に加え、彼ら自身が 演奏することの感覚や音楽の意味について語ったポートレートが記録されている。14 年間に も及ぶ長い音楽探求の旅のなかで、まさしくジャズが生まれている現場を映し出している。

ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ―ジャズが生まれる瞬間―の監督

アンドレア・コーフォード

ヨルゲン・レス

原題
Music for Black Pigeons
製作年
2022年
製作国・地域
デンマーク
上映時間
92分
ジャンル
ドキュメンタリー音楽

『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ―ジャズが生まれる瞬間―』に投稿された感想・評価

KUBO
4.0
今日の試写会は、映画『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』特別試写会。

この映画、よかったなぁ。ミュージシャンの生き様を見た。

副題に「ジャズが生まれる瞬間」とあるように、セッションの中からグルーヴ(=ジャズ)が生まれる瞬間を捉えた貴重なドキュメンタリーだ。

タイトルの『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』は、ヤコブ・ブロの音楽を「理解できないが素晴らしい音楽」と感じたリー・コニッツが、「黒いハトのための音楽」と評したことから取ったもの。

作品はそのデンマークの作曲家ヤコブ・ブロを中心にした仲間たちとのレコーディング風景やインタビューなどをまとめた14年間の軌跡。

おもしろかったのはベーシストのトーマス・モーガンの「練習はしない。し過ぎると身体が覚えている作業の再現のようになってしまうから」という言葉。クラシック畑の人が聞いたら、どう思うんだろうな? 同じ音楽でも、ジャズとクラシックだとアプローチも全く違う。

セッションをしながら神が降りてくるような瞬間に会った時の彼らの輝くような瞳。

「音楽はいっしょにプレイしてしまえば、年寄りも若い人もないんだよ」という言葉。奏でる「音」が全てで、その「音」で語り合い、理解しあい、そこから至高のジャズが生まれる。

名サクソフォン奏者のリー・コニッツの日常とぼやきがおもしろい。「リードがない、ない」って騒いでみたり、自宅で「良い音が出ない」って愚痴ってみたり、それでいてスタジオ入れば最高のサックスでみんなを唸らせる。リー・コニッツは本作完成前の2020年にコロナのために永眠。本作には最後の演奏が記録されている。

また日本からは高田みどりさんも出演。素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれる。今日の試写会にもいらしていて、快く写真撮影にも応じていただけた。

ジャズは、そこに集まったミュージシャンの中から生まれ、また死してもその音楽は影響を受けたミュージシャンたちの中で生き続けていく。

レジェンドのようなミュージシャンたちの生き様が、金は無くとも、幸せな人生だなぁと、見終わって笑顔で劇場を出た。

*出演アーティストのディスコグラフィーをAmazon Music で端からダウンロードして聴きながらレヴュー書いてます。
ぽぉ
4.0
その美しさを、
私の耳だと、“音“だけでは
到底受け止められなかった
と思う。

天才ジャズプレーヤー達が
楽器を鳴らし体全体を使い、
交流し,遊び,対決?する
演奏風景の“映像“を鑑賞して
初めて…!

その豊かさ美しさ、に
(私なりにだけど)触れて、
浸れることができたんだと思う。

(お酒に弱い私にもわかる…)
“酔う“ 感覚。
音にリズムに映像に‼️


このようなドキュメンタリー作品を観れたこと、感激だ!
このドキュメンタリーを観れたこと、多分忘れない!

自分の音や軸を見つけるには、
自分の力だけでは出来ない。

かつて誰かと演奏した
相手と共演する時には、
相手の中に、
そのかつての共演相手を感じる。

(勘違いかも知れないけど、)
↑それは、
私が、人と話したり、
遊んだり、
仕事をする時にも感じるんだよね。

その相手の心を作った?人を、
相手の中に見る、みたいな。

関わり合うこと、響き合うこと、共に空気を作ること。

不思議だけど、単純に 面白いな、なんて思ったな♪
最初にClipした時から題名が気にはなってた。ジャズと鳩がどう関係あるんだろうと。
その頃はまだ画像が無かったんだけど、やがて公開されたポスターにはどーーんと鳩の顔が🐦

これは‥
この前、伝記映画なのにカラスの化身が出てくる映画を観たばかりだけど、
こっちはドキュメンタリー映画なのに鳩の化身が出てくるのか?

‥出てきませんでした。

じゃあなぜこの題名なのかは映画の終盤に明かされるんだけど、一旦それは置いといて、、


この作品自体は、ジャズギタリストのヤコブ・ブロと彼の周りのミュージシャンたちの様子を14年間撮り続けたドキュメンタリー。

レコーディングやセッションの様子とか、日常風景とか、あるいは一人一人がカメラに向かって自分にとっての音楽とは、みたいな語りがあったり。

その演奏シーンはスリリングでまさに副題の通り『ジャズが生まれる瞬間』って感じだし、彼らが語る言葉の一つ一つに含蓄がある。

そして、実はこの作品の主役じゃないかと思えるリー・コニッツ🎷
このビバップ時代から吹いている超レジェンド、音楽に対する向き合い方やものの考え方は何も変わらないままお爺ちゃんになったように見える。そんな人間的魅力も、この作品はしっかり捉え、伝えてくれてるように思える。

そういえば、この映画のちょっと不思議な題名、この人の話が元になってたんだった。

どういうことかというと、
この人リー・コニッツにとってはヤコブ・ブロの音楽は全く理解できない類のものらしい
それでもある時家で曲をかけていたら、一羽の黒い鳩が現れて、じっと聴いてるように見えた
やがて曲が終わると、鳩は飛び去って行った‥

だから、
Music For Black Pigeons



鑑賞方法:映画館|シネマポスト

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