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ダイヤモンド 私たちの衣装工房の作品紹介

ダイヤモンド 私たちの衣装工房のあらすじ

1970年代のローマ、姉妹が経営する衣装工房では、お針子たちが忙しく立ち働いている。シングルマザーの帽子担当パオリーナ、夫の暴力に怯えるお針子ニコレッタ——— 豪華で美しい衣装制作の裏側にそれぞれに事情を抱えていた。ある日、世界的な衣装デザイナーが新作の依頼で工房に現れる。その高い要求に応えるため、見たこともないような至高の一着を作ろうと彼女たちは奮闘するが・・・。

ダイヤモンド 私たちの衣装工房の監督

フェルザン・オズペテク

原題
Diamanti
公式サイト
https://child-film.com/films/diamanti
製作年
2024年
製作国・地域
イタリア
上映時間
135分

『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』に投稿された感想・評価

1.3
「好き」の反対語は嫌いではなく「無関心」である💨

私、基本的にはどんな映画にも敬意を持って接している為、途中寝ることはあっても最後まで観る派である😤
が、今回残り40分で退場してしまいました💦😫
決してつまらないとか観ていて不快とかではなく全く興味が持てなかったから😵‍💫😵‍💫😵‍💫

今までにもドレスや衣装工房で働く映画などは腐る程観てきたはずだがこの映画、マジで「ひたすらドレス作るだけの映画」なのである😱😱😱

お洒落じゃなくてごめんなさい🙇‍♂️
お洒落がわからなくてごめんなさい🙇‍♂️🙇‍♂️

主人公は「プラダを作る悪魔」の美人高慢チキチキお姉さん🎵
絶対潔癖性だなと確信させるその徹底っぷりはケイト・ブランシェットとジェシカ・チャステインを合わせたかの様な美女😅
でもスッピン姿はどこか脆弱さを思わせる可愛らしい素顔が🥰

そして妹さん‼️
ちょっとお歳召されてるが個人的にはこちらの女性の方が断然好み😍😍😍

この2人を中心に工房で働くお針子さん達の物語を奏でる映画なんだけど。。。
登場人物が多いせいか、それぞれの人間ドラマがスゲ~浅い💦
どの位浅いかというと児童用プールの底くらい浅い😫

なので話が進めども進めども時間は全く進まない🥶
そしてこの話がラストどんなエンディングを迎えるのかにと全く興味がない自分に気付いてしまった‼️🫢

本当は最後まで観なかった自分を責めるべきなんだけどここは前向きに「投資した時間とお金に拘らずにスパッと損切り出来た自分を褒めよう‼️」とマインドチェンジしました😤
1970年代のローマ、カノーヴァ姉妹が営む衣装工房。豪華で美しい衣装制作の裏側には、それぞれに事情を抱えるお針子たちの人生の物語があった。失恋の痛みを抱えたままの姉、娘の喪失を酒で紛らわす妹、夫の暴力に怯えるお針子のニコレッタらは年に一度の昼食会を控え忙しく働いているある日、著名デザイナーから新作映画の依頼が舞い込む。気難しい監督の要求、デザイナーの葛藤…重なる困難の中で一人ひとりは脆くても、至高の一着を生み出すために力を合わせ、彼女たちは輝き始める……

26ー116ー03ー01
イタリア映画でウルッときたの初めてかも!全般的な流れからしてもファッション関連でありながらも、ちょっとした恋愛事情も見え隠れする、いかにもイタリア映画だなぁ〜と感じられる作品でした。
これはお針子として働いていらっしゃる方々へ贈る讃歌と言ってもいいんじゃないですかね〜。ちょっと意味合いが違うかもしれませんが、劇中ではイタリアっぽく陽気に下ネタ混じりで職場のみんなが歌うシーンなどもありますから。
お針子として働く女性の私生活はそれぞれ悲喜交々。みな色んな事情を抱えている。それは経営者であるカノーヴァ姉妹も同じ…。でも職場ではみな仕事に精を出し、無理難題を押し付けられても何とかこなす。そして最大のピンチが訪れた時、彼女らが一致団結して特徴的な赤いドレスを仕立てる。(←これがまた凄いドレスなんですよ!ふたつ隣の席の女性も思わず、「わ!スゴっ!」と声が漏れてました)祝いの席にも関わらず、無言でアイコンタクトし、皆が自然と仕事場に集まり仕事する姿にお針子の意地とプライドには思わず感動して目頭が熱くなりました。諦めない姿に共感してしまいます。
″2024年イタリア最大のヒット!″とありましたが、あながち伊達じゃないと思いますよ😌。

(余談)
この終盤に登場する、印象的な赤いドレスは2025年の大阪万博のイタリア館で展示されていたそうです。ご覧になられた方も少なくないのでは?
Stando
3.0
イタリア映画祭2026、2本目。

縫製工房で働く女性たち、それぞれの人生や問題を描こうとしている。ただ、そのそれぞれがすべて中途半端に終わる。登場人物は多いのに、どのエピソードも浅い。シングルマザー、仕事と女性としての立場、家庭の問題。要素は並ぶが、どれも掘り下げられないまま流れていく。

途中からは物語よりも監督の存在が前に出てくる。現実とフィクションを行き来する構成も、厚みには繋がらず、むしろ意識を外へ引き戻してしまう。女性たちの物語のはずなのに、どこか外側の視点に支配されているように見える。

同じ工房にいながら連帯感は弱い。関係が深まっていく実感もなく、ただ同じ場所にいる人たちにとどまる。気づけば誰にも感情移入できないまま終わる。135分という長さに対して、残るものは少ない。

上映後、監督フェルザン・オズペテクが登壇した。

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