引退間近のディオールのお針子と団地で暮らす移民の少女の人生ドラマ。
手を見てお針子の才能を見出し、途中何度かこれは見放しても文句言えないよなぁ、という場面があっても最終的にはちゃんと救いの手を差し…
DIORの引退間近のベテランお針子エステルと移民の団地の子のおはなし。
豪華な衣装は少ししか出てこない。
団地の子口悪いけどかわいい。
フランスにも団地があるんだなぁ。
エステルみたいな仕事熱心で…
アマプラでコメディってあったから軽い気持ちで観始めたら割とヘビーだった
ジャドのお母さんの最後の元気っぷりには笑ったけど😂
どんな子も親からの呪いを引き受けて育つ。。自分が親になってからも
労働…
ミセス・ハリス~からの流れで鑑賞
こちらはもう少し後の時代、ドレスを作る側のお話
この手の難しい性格の人が段々優しく柔らかくなっていくお話好きなんだよなー!
影響されやすい私は、映画を見た後すぐミス…
お針子さんのお話。ドレスのデザインやドレスを作る様子が見れるの良い。
指先で綺麗なものを作れる人って素敵。
ジャドは口悪い所もあってびっくりしたけど、エステルと関わってから作る事の楽しさを知ってい…
『ミセス、ハリス パリへ行く』はオートクチュールのドレスを買う側の物語で、
本作は、作る側の物語だったけど、
どっちを観ても
『わたしもいつかオートクチュールのドレス欲しーい!』ってⓛⓞ(´♡ω♡…
この映画は、新旧の大女優の演技が全てだ。
「ディオール」のアトリエ、孤高の張り子「エステル(ナタリー・パイ)」が、街で「ジャド(リナ・クードリ」にバッグをひったくられるところから話は始まる。引退直…
フランス人ってこんなに子供っぽく口汚く罵り合うのかと思った作品。移民の子と孤独の針子が助け合うといか、頼り合うというか。出てくる洋服ももっと綺麗で洗練されてる感を感じたかったなぁ。フランスの真実を見…
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