近畿地方のある場所についてのネタバレレビュー・内容・結末

『近畿地方のある場所について』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「このホラーがすごい!2024年版」で第1位を獲得したホラー小説「近畿地方のある場所について」の映画化。
監督は、白石晃士監督。前作の『サユリ』が、個人的には残念でしたが、この作品は、新しいホラーを…

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小説とラストも違うしまとまりきれてなくてモヤモヤ。。
小説だともっと沢山話あって伏線も回収されてたのにあの映画じゃ回収されてないから分からないなって思った。
あの鳥居の絵の了と女の文字のちがい。まさ…

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うーん‼︎ 予想通りではありますが、原作の思い出補正がかかってるのもあり(後述)文章の方が怖かったなぁという印象‼︎

グロさ気持ち悪さ起承転結は分かりやすいので別作品くらいの期待感で観てもいいか…

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✍なんか途中席を立つ人がやたら多いのが気になった。途中離脱するほどの怖さじゃないし。
✍トイレが近くなる映画。
✍この映画を観たらトイレが近くなる呪いか?
✍菅野美穂はぶっとんだ役とかほんとハマるな…

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めちゃくちゃ怖くて「流石、白石晃士だな」と思ってたけど、ラスト5度見するぐらいびっくり展開で「流石、白石晃士だな…」と思った(いい加減ガチホラー作ってくれ)。映像の切り貼りが『TXQ FICTION…

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原作読了済み
めっちゃ内容沿っててすごかった!元ネタの映像化がこれが見たかった!って感じでよかった!
首吊り屋敷めちゃ怖くてよかった!!!
了くんが一番怖かったかも🤣

こっからどうなるんやー?!っ…

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■感想1
劇中劇とてして(モキュメンタリー的に)ビデオ映像が効果的に使われており、とても怖かった。

■感想2
オチが咀嚼出来ず、考察サイトを見てようやく理解が追い付いた。
千紘(菅野美穂)は赤い女…

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菅野美穂の映画だった。
鑑賞後の印象だ。
もちろん白石監督の味も背筋原作の味もした。赤楚くんも良かった。でも、やはり菅野美穂の映画だったと思う。
途中から菅野美穂が映画を支配していた。赤い服の女を引…

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原作未読です

理不尽系のホラーでした
というか実は抗う気なしというオチ
結局恐ろしいのは人間でした的な

怪異を多様な手法で紹介しつつ、正体を明らかにしていくところはよくあるものの面白かった

し…

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石とクリーチャーが出てこなければ、めちゃくちゃ好きな映画でした!

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