もう一回見たくなる!
10代の姉妹セプテンバーとジュライの激しく親密で支配的な歪んだ関係👭
デイジー・ジョンソンの2020年の小説「シスターズ」が原作/ドラマ
姉妹2人を上回る居心地の悪さを感じ…
おしゃれじゃないし乙女な高揚感もない、ダルくてぱっとしない現実を突き付けて来る「2025年版ヴァージンスーサイズ」。年齢が近い姉妹がいる人には鑑賞3日後くらいに「ウッ」と来るものがあるはず。終始不穏…
>>続きを読むパッケージの印象だけでおしゃれ青春映画だとばかり思っていたが、明快な主従関係を描いたスリラーでグッときた。「September Says」のゲームのシーン、めちゃくちゃ単純なコミュニケーションなんだ…
>>続きを読む🇫🇷Internationale Filmfestspiele von Cannes 2024
2024年 カンヌ国際映画祭
「ある視点」部門にてプレミア上映。
🇬🇧イギリス人作家Daisy Joh…
面白かった〜!結構好きな感じの作品。
ランティモス監督のパートナーでもあるラベド監督が撮ったということもおり、終始不穏な感じ。
姉に支配されるような生き方をしていたジュライは、恋愛に目覚めて少しず…
最後まで見るとこのポスターよくできてるなあと感心。ほとんど女性だけで話が進むのも特徴。車椅子の子が一番いじめっ子というのも先入観を逆手にとっている。ザ・トライブとかもそうだけど、障害を抱えているから…
>>続きを読む姉のセプテンバーと妹のジュライの姉妹。インド系の母親は写真家で、姉妹を被写体にして評価も得ている。
ジュライはぼんやりしていて、学校では虐められている。虐めっ子の首謀者が車椅子の少女なのが、多様性の…
『アッテンバーグ』が長編初出演の女優アリアン・ラベド(夫はヨルゴス・ランティモス)の長編監督デビュー作。
原作は、デイジー・ジョンソンの2020年の小説『Sisters』。
写真家の母と暮らす、い…
わずか10カ月違いで生まれた気の強い姉と内向的な妹。常に姉に従う立場の妹が、学校で虐めを受け続けた事をきっかけに…
ヨルゴス・ランティモス監督のパートナーの初監督作という宣伝で、もう一筋縄ではいかな…
守ることと支配することの境界が曖昧になった姉セプテンバーと、姉への服従の中で息苦しく生きる妹ジュライの歪んだ絆を描いた、女優アリアン・ラベドの監督デビュー作となる心理ドラマ映画。原作は、英作家デイジ…
>>続きを読む© Sackville Film and Television Productions Limited / MFP GmbH / CryBaby Limited, British Broadcasting Corporation, ZDF/arte 2024