
時は平安の世。光源氏は、美しく、品格と教養を持ち合わせた愛人・六条御息所のもとを訪れます。花見や連れ舞に興じ、久方ぶりの再会を喜ぶ二人。しかし、六条御息所は光源氏の正妻・葵の上の懐妊を嫉み、詰(なじ)ります。光源氏が堪えかねて屋敷を去ると、六条御息所は次第に嫉妬に狂って…。
『鷺娘』 しんしんと雪が降る水辺の柳の下に、蛇の目傘を差した白無垢姿の娘がひとり佇んでいます。 娘は実は道ならぬ恋に悩む白鷺の精。一途な恋心を綴っていきますが、 いつしか白鷺の姿に戻っ…
>>続きを読む芸の道に生きるも没落してゆく男。彼を支える健気な女。身分違いの恋を描くロミジュリ展開、 そして二人が辿る切ない運命。幸福と不幸が完璧に同居する終幕に大号泣。 白黒・長尺で未見の方!観ずに死…
>>続きを読む武州佐野の次郎左衞門は、律気で真面目な商人として平凡な一生を終えるはずだったが、生れながらの醜い痣が彼を悲劇の主人公に仕立てたのである。百姓次兵衞夫婦の手で育てられた捨て玉の次郎左衞門は、…
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