市川崑監督の観る
脚本 和田夏十
泉鏡花原作。二人の芸者と二人の男
日本橋を舞台に四人の男女が織りな
す幻想的な悲恋物語
幽霊が出ると噂の家を購入して芸者
抱えるお孝。彼女は清葉にライバル
心…
大昔にテレビ東京の深夜に放送していた際に見たことがある。辛気臭い話に辟易したが今回見直してみてもその思いは変わらず。初見時は若尾文子見たさに我慢して見ていたが、今回は美術セットを中心に見た(担当は柴…
>>続きを読む照明がめっちゃおもろい。目にだけ光らしたりとか演出的なこともやし、夜が多いから初歩的な勉強にもなった。あと特撮のカット全然気づかんかった。今の時代CGでできるけどどっちの方がお金と手間が掛かるんやろ…
>>続きを読む泉鏡花の作った世界を大切にしながら撮られているところが素敵。市川崑ありがとう。幽霊の出る町に住んだといいつつ、あまり幽霊は出てこない。それよりか芸者たちの経験する人間関係の方がよっぽど怖い。女の執念…
>>続きを読む【淡島千景vs.山本富士子】
最近DVDにて。
市川崑監督作品、1956年、泉鏡花原作。
昭和4年にいちど溝口健二がサイレント映画にしているが、そちらのフィルムは現存しないらしい。
東京は日本橋…