(2026-68)
市川染五郎が光源氏、坂東玉三郎が六条御息所の歌舞伎演目。
来なくなった光源氏を待つ六条御息所が、生霊となって妻や子のところに現れる。
見どころは六条御息所が「私はどうせ日陰の…
坂東玉三郎と市川染五郎の源氏物語
平安時代のゆったりと流れる時を感じる雰囲氣。
光源氏を思い慕うが、待つ身の切なさから、思い余って生霊となり、葵の上が病に伏せる。
そんな中、久しぶりのお渡りに喜ぶ…
シネマ歌舞伎 2025 第3弾
昨年の後半は忙しくてなかなかレビューできなかった、そのうちの一つ。
2024年10月に歌舞伎座で上演したものをもう2025年の9月に観られるというのだから、…
『国宝』ブームの今、シネマ歌舞伎を観た。歌舞伎座の演目をスクリーンで鑑賞するのは、発想として素晴らしい。画面いっぱいに坂東玉三郎と市川染五郎の愛憎を描いた作品。リアルに歌舞伎座に行かなくても、低価格…
>>続きを読む才能のある次世代の若者を育てようという思いが伝わってくる作品だった。染五郎さん、美男子が似合いすぎる。若くてまだ未熟だからこそ合う役だなと思った。寝枕に立つ玉さまが怖すぎて、ヒュッて声出た。家で観て…
>>続きを読む玉三郎様演じる六条御息所の
仕草、舞が切なく美しい。
そろそろと静かに
悲しみを抱きながらの所作。
うまくいかぬ恋に
思い悩み、苦しんで、、
(確かにメンヘラっぷりが
逆に面白い!)
市川染五郎様…
美しい舞台演出、壮麗な衣装が目に心地よい。プライドが高い人間が懐に人を入れた瞬間身を持ち崩していく様を玉三郎が熱演。面倒臭すぎるのに可愛げもあって非常に魅力的な六条御息所。
上記の面を強調する為と…
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