此元作品を愛してるので、今年はシナントロープに本作と大変最高な1年だ。
今までの此元作品以上に本作はちょっとしたファンタジー色が強い作品なんだけれども、最後の最期であっと驚き、心が洗われる感覚を味…
うーん、チル。
極めて穏やかに人生を懐古してる雰囲気がビシバシと伝わってくるアニメ映画でした。
オープニングの花火のシーンは音楽も相まって気持ちよすぎて素敵だった。
以降のストーリーもさすがオッドタ…
ピエール瀧が声優参加してるとのことで
ピエール瀧というのを忘れてみてしまった 演じ分けすごい
来年1/31で閉まるらしいのでシネリーブル池袋で鑑賞
不器用ながら誰かをここまで大切にできるのはすご…
面白いけどなんか映画館で見る意味を見出せなくて(アニメ映画より長編アニメって感じ…?)、盛り上がりに欠けるなーと思っていたんだけど、ラスト良すぎて全回復。ありがとうございました。小林薫、満島ひかり、…
>>続きを読む独房で死を迎えようとしている老人が、
なぜか人語を理解するホウセンカに向かって、静かに自分の過去を語りはじめる——。
その会話を通して明らかになるのは、
不器用ながらも家族を深く愛し、最後に“大逆転…
冒頭の花火のシーンではceroの音楽も相まって期待したものの、以降ほぼ凡庸だった。
主人公が「優しいヤクザ」という何ともファンタジックな男なのだが、そいつが悪行を働いている様子がまるで描写されない…
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会